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BOOKとマーケティングに関するt2taroのブックマーク (4)

  • その18 浄水器の新製品、どうして売れない?

    自動車部品を製造している西沢工房。業績好調な同社では、5億円の研究開発費を投資して浄水器を開発しました。成長分野として期待していたにもかかわらず、全く売れません。なぜ売れなかったのでしょうか。 Question 自動車部品を製造している西沢工房は、業績好調です。しかし、業績好調に甘んじていては、将来の成長への努力を怠ってしまいます。勝って兜の緒を締めよ。 そこで西沢工房は、5億円の研究開発費を投資して、浄水器の新製品を開発。成長分野として、高い期待を持っていました。しかし販売してみると、全く売れません。 なぜ売れなかったのか、想像してみよう。(複数回答可) 製品の設置が複雑な方式だったのかもしれない 製品の価格が高すぎたのかもしれない 販売ルートがうまく確保できなかったのかもしれない 広告宣伝費に予算を確保できなかったのかもしれない 「こんなにいい製品を作ったのになぜ売れない」というのは、

    その18 浄水器の新製品、どうして売れない?
  • 関心テーマを“インフルエンサー”が広めるマーケティング――『その1人が30万人を動かす!』

    関心テーマを“インフルエンサー”が広めるマーケティング――『その1人が30万人を動かす!』:5分で読むビジネス書 消費者に影響を与える存在――インフルエンサー抜きに、マーケティングを実行できなくなってきた。影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティングとは? 田 哲也 『その1人が30万人を動かす! 影響力を味方につけるインフルエンサー・マーケティング』(東洋経済新報社刊) シナジーを効果的に起こすには、情報を流す順番が大切だ。3つのインフルエンサーに同時に情報を流すのは、実は有効ではない。いくつかのパターンがあるが、まずプロフェッショナル・インフルエンサーに情報を提供するのが王道だ。 専門家が客観的な視点で調査や実験を行い、世論の地ならしを行う。前述のパンパースを例に取れば、「日の赤ちゃんは夜更かし」「睡眠不足は赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼす」などの状況があることを、専門的な立

    関心テーマを“インフルエンサー”が広めるマーケティング――『その1人が30万人を動かす!』
  • 市場を動かす『透明人間』からマーケティングを知る~指南役にインタビュー - 日経トレンディネット

    雑誌『日経エンタテインメント!』の「テレビ証券」でお馴染みの指南役。1983年に発足したエンタテインメント企画集団で、2007年2月公開の映画『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の原作にも参加している(画像クリックで拡大) 同著の中で、指南役は多くの事例を挙げ、一般消費者の心理を見事にひも解いている。そこで指南役の代表・草場滋氏に話を聞いた。まずは出版の動機から。 「マーケティングのは数多くありますが、売り手あるいは作り手側からの話が非常に多いんです。商品を買うのは僕ら消費者であるにもかかわらず、買い手側から見た話がほとんどない。そこで、“消費者のプロ”を自負する我々が、一般消費者の立場からマーケティングについて語ってみたかったのです」。 通常マーケティングといえば、“団塊世代”や“F2層”といった用語を駆使して、消費者を分類・分析するのが一般的。だが、同著では姿の見えない一般消

    市場を動かす『透明人間』からマーケティングを知る~指南役にインタビュー - 日経トレンディネット
  • ブランドは広告でつくれない | SEshop.com

    最初にPR、その次に広告。 もう、誰も広告なんて見ていない。まずはPRで信頼を勝ち得よ! 書は、新製品の市場導入時のブランド構築に関わる広告とPRの役割と機能-つまりブランド・コミュニケーションに焦点を絞って書かれたものであり、広告及びPRの一般論が語られている訳ではない。 著者の意図するところは、ブランド構築にあたっては、消費者の信頼獲得と購入動機づけが最大要件であって、この点に関し、広告はさまざまな要因から不適格となっている。PR(パブリシティ)こそがそれをなし得るコミュニケーション手段なのだ。-というものである。いまや広告優位の時代は去り、マーケティングは”PR新時代の到来”を迎えたという主張である。 (監修者あとがきより) 第1部 広告の衰退 第1章 広告とセールスマン 第2章 広告とアート 第3章 広告とクリエイティビティ 第4章 広告と広告賞 第5章 広告とブランド認知度 第

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