The David Miranda Institute is designed to preserve and expand on David Miranda’s legacy. The Institute will oversee, coordinate and grow the two non-profit organizations David co-founded with his husband, Glenn Greenwald (Abrigo HOPE - The Hope Shelter & CRIA de Favela). The Institute will be duly constituted as a Brazil-based NGO, with an American 501(c)(3), Social Good, serving as its sponsor t
プロダクトやサービスのアイディアを考える際に最も重要とされているのが「ユーザーの課題解決に繋がるか」という点。これは、どう考えても正しい考え方な気がする。だって、そもそも課題を解決してくれないサービスなんていらないし、お金も払う気にもならない。 と、思いがち。でも現実は大きく異なる。 意外と課題を解決していないヒットサービスが多い 現在大ヒットしているプロダクトのその多くが、実は元々あった課題の解決をしていないのだ。まさかと思うが、下記のようなサービスは、ユーザーのどんな課題を解決したのだろうか? Instagram YouTube TikTok そう。どうしても解決してほしい課題があったわけではない。でも、使い始めたらなぜか使い続けてしまう。これらのサービスは、課題を解決していないのに、新たな習慣を通じ、ユーザーに大きな価値を生み出した。 これこそがプロダクトやサービスを考える際の大きな
みなさま、はじめまして。 須藤憲司と申します。周りの皆さんからはスドケンと呼ばれています。 3月に幻冬舎のNewsPicks Bookから『ハック思考』が発売されます。 言わずと知れた天才編集者の箕輪厚介さんと大ベストセラー『ビリギャル』の坪田信貴さんと一緒につくった本です。 この度、KAIZEN PLATFORM の須藤憲司CEOの本を幻冬舎の箕輪厚介さんが編集して出すことになりました。僕はプロデュース頑張ります。初回の打ち合わせが終わって、これは面白い本になるぞと思いました。ネクスト孫正義とも言われる須藤社長。ここから更なる大躍進が始まりそうです。要チェックやっ! pic.twitter.com/I66oWPI8zC — 坪田信貴(ビリギャル 著者) (@NobutakaTsubota) April 1, 2019 ちなみに本当は2020/02/02に出そうと思ったらシステムの都合で間
September 2017 The most valuable insights are both general and surprising. F = ma for example. But general and surprising is a hard combination to achieve. That territory tends to be picked clean, precisely because those insights are so valuable. Ordinarily, the best that people can do is one without the other: either surprising without being general (e.g. gossip), or general without being surpris
iOSエンジニアの@akifujiです。 9/22, 23の2日間で、第2回Bitcoin Hackathonを開催いたしました! 今回はそのレポートをお届けします!! 開催の経緯 当日の様子 各チーム紹介 B-chan: Quiz BitCoin Cash Challenge saitama: Bit Reservation 55: BCHランナー T9: コンテンツトランザクション Haratani: Goxしない取引所 コブサラダ: Bitcoin Scriptを用いたクイズキャンペーン OTON: ビットコインで宝くじ 参加者の声 次回も乞うご期待! 当日使用した資料 レクチャー、ハンズオン資料 開発に使用したサービスなど 開催の経緯 Yenomでは、「Bitcoinのディベロッパーをもっと増やしたい!」という思いから、8月からBitcoinを使ったハッカソンをCryptoAgeと
「世の中すべてソースコードで出来上がってるんだなっていうビジョンが浮かんだんです。」 インターネットやソーシャルメディアが登場するずっと前の1990年代から、先進的なプロダクトを次々と生み出してきた、井口尊仁さん。 驚くことに、ポケモンGOが登場する8年も前にAR技術を使ったアプリ「セカイカメラ」を開発していた。 彼はなぜ、そこまで未来に先駆けているのか?彼が見ているソースコードの世界とは? 拠点の1つである京都でWhyメディアが取材をしてきました。 1990年に「動く漫画」を開発 ーまず井口さんの経歴について教えていただけますか? 元々、80年代からマルチメディア、当時のCD-ROMの制作とか、3Dゲームの開発とかプロデューサー的な仕事をしていました。 ー当時から起業されてたんですか? いえ、そのときはサラリーマンでした。 97年くらいから、ジャストシステムという会社で「マンガトロン」と
VRソーシャルルーム「cluster」、ユーザ体験の浸透に向け自社コンテンツ制作のため4億円を調達——XTech Ventures、GB、KDDIが参加 クラスターの経営メンバーと、シリーズ B ラウンドに参加した投資家の皆さん Image credit: Cluster 【18日14時15分更新】2018年9月からサービス名表記が「cluster.」から「cluster」(ピリオド無し)に変更されたため反映。 VR(バーチャル・リアリティ)で最大数千人規模のイベントを開催できるサービス「cluster」の開発・運営を行うクラスターは12日、シリーズ B ラウンドで4億円を調達したと発表した。前回シリーズ A ラウンドに続くラウンドとみられる。このラウンドに参加したのは、XTech Ventures、グローバル・ブレイン、KDDI。 また、XTech Ventures のジェネラルパートナ
インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い
「コミュニティの時代」をつくるMirrativ、LIPS、CARTUNEの3人にサービス立ち上げのコツを聞いてきたよ おはようございます。イセオサム(@ossam)です。 昨日は、【エンジニア/PM必見】急成長スタートアップ3社が語るコミュニティサービスづくりのすべて というイベントに行ってきました!Mirrativの赤川さん、CARTUNEのマイケル福山さん、LIPSの深澤さんと、ちょうどコミュニティサービス立ち上げて2-3年くらいで急成長している方々のお話が聞けるということで、すごく楽しみにしていました。 参加申し込みも人気だったようで、当選してラッキー!来れなかった方のためにもイベントレポートを書こうと思います。(トップの画像はLIPSを運営するApp Brewのかなみんさん) 赤川さんによる「コミュニティの時代だ!」宣言コミュニティサービスといえば、ニワトリタマゴ問題がうんぬん、と
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