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2017年11月19日のブックマーク (4件)

  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • Reduxの概念をRxJSとTypeScriptで理解する ver.2 - Qiita

    Redux Advent Calendar 2016 の15日目です。ちきさんです。 前置きと反省 この記事は僕がQiitaに投稿した中で最もストックされてしまった Reduxの概念をRxJSとTypeScriptで理解する(初心者向け) をリライトしたものです。 今振り返ると前回の記事にはいくつか問題がありました。 ステートとReducerにPromiseを持ち込むのはやはり筋が良くなかった。 Actionのdispatch順を無視して非同期が解決した順に処理が流れる構造になっていた。 1に関しては当初は問題ないと思っていたのですが僕も年を取り、その考えは若気の至りだったのではないかと考えるようになった次第です。 2は要件によってはそれで良いと思うのですが、それでも基的にはdispatch順に処理する方がより期待される挙動であろうと思った次第です。 「RxJSでReduxを書く」という

    Reduxの概念をRxJSとTypeScriptで理解する ver.2 - Qiita
  • Node.jsでCanvas(ImageData)を使った簡単な画像処理 - Qiita

    背景 画像を扱うときにHTML5のCanvasのImageDataがフォーマットとかを意識せずに画素単位でアクセスできて簡単! Nodeだけでできないかなぁって思ってたらnode-canvasを使うことでできました。 追記 Nodeで画像いじるようなことをしている人はマゾしかいません。普通の人はOpenCVとか使いましょう。 ImageDataとは? HTML5のCanvasをJavaScriptで扱うときの画像の画素値の配列みたいなものです。 以下のカヤックの人が書いた記事がわかりやすいのでご参照ください。 canvasをバイト単位で修正する方法(ImageDataの使い方) 環境 Windows10上でVagrantを使った仮想マシンを作りました。 仮想マシンのOSはubuntu/trusty64を使いました。 Node.jsをそのままいれるとコマンドが"node"ではなく"nodej

    Node.jsでCanvas(ImageData)を使った簡単な画像処理 - Qiita
  • 「GoogleAnalytics見てアクセス解析して」って言われた時にまずしていること - Qiita

    はじめに 僕はウェブサイト制作会社でサイトの運用・アクセス解析担当をしている者です。 ウェブサイトの制作・リニューアルを受注した際にプロジェクトに参加し、クライアントの現状サイトのアクセス解析とレポート作成、リニューアル提案が主な仕事です。 クライアントと直接相対するディレクターから「GoogleAnalyticsの権限もらったからアクセス解析して」とオーダーを受け、アクセス解析を行うことになります。 そもそも、初めて見るサイトを構造から理解し、リニューアルに資する提案ができるようなインサイトを得るまで分析するのは当に骨が折れます。 さらに(全くの主観ですが)、多くのクライアントはGoogleAnalyticsを「タグ貼っただけ」状態で放置しています。 そのため、計測したデータが整理されていない・そもそも正しく計測できていないということはよく起こります。 そして、そのような計測エラーがノ

    「GoogleAnalytics見てアクセス解析して」って言われた時にまずしていること - Qiita