大学生によるベンチャー活動が、決して珍しいことではなくなった今日この頃。しかし、上には上がいるもので、この日本にも若干16歳ながらウェブサービスやアプリ開発を手掛ける社長が存在します。 それが株式会社GNEXの三上洋一郎氏。3歳のころからパソコンに触れ、自然と将来はIT関連に進みたいと考えていた同氏は、なんと中学1年生にして学生団体の設立を計画したそうです。 三上氏のもとに集まったスーパークリエータ―集団 「現在のGNEXが発足したのは中学2年の春。私はプログラミングができないので、最初はTwitterやFacebookでSEやプログラマーを募集しました。すると、意外なほどメンバーが集まってしまって…。みんな一人一人の技術は突出しているんですが、それをまとめあげる人がいなかったので、活躍の場がなかったんです」(三上洋一郎氏 以下同) その中には、17歳にして最年少未踏スーパークリエイタとし
大きな実績もなく、一介のデザイナーごときですが、一緒に仕事をする依頼者・経営者は結構考えている。(全くやりとりなしに判断はできないので、お互いを知る時間は作る。相手も実績以外のことも知りたいと思うので、そこは仕事をしてみて。だと思う。)自分に決定権がないからこそ、可能性をたくさん持った経営者と自分の時間・気持ちを共有したいと思うからだ。※個人的に完全単発になりそうなお仕事はあまり受けない。広がりやつながりに価値を置く性格のため、少し受けてみたもののやめた。 私の判断基準は、「ちゃんと本音を語ってくれる人かどうか」という点と、「自分に得意な分野に携わっているか」という2点である。 面白い経営者は、本音を語るのが上手。「社会のためになる」「伸びる業界」「成功する」この3点は、経験上、たいしてアテにならないワードだ。(よく言われるけど)それよりも、世に背いていようが、マニアックで受けが悪そうだろ
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