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2018年4月7日のブックマーク (4件)

  • ばればれの匿名でネットをやることの意味 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    東浩紀氏が次のようなツイートをした。おそらくは私のアカウントに対しての発言だろう。 @hazuma 今回のサイトブロッキング問題であらためて思ったけれど、川上量生さんはなんで、誰もが川上さんだと知っているのに、匿名のフリをしたアカウントで、しかも業界がらみの発言を続けているのだろう。発言力だけ持ちたいが、責任は取りたくないという、とても矛盾した態度に見えるのだが。 https://twitter.com/hazuma/status/982472259167141890 このブログの読者の多くはよく知っていると思うが、ぼくはこれまで匿名でネットでは活動しており、いくつかのやむをえない事情による例外をのぞいで自分から自分の名前を明かしたことはない。ただし、基的にばれてもかまわないというスタンスをとっており、アカウント名は怪しいし、フォローしている人間とかもカモフラージュはとくにおこなっていな

    ばればれの匿名でネットをやることの意味 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    t2wave
    t2wave 2018/04/07
    “ぼくがやりたいのはネットを自分の住処とすることであり、そこで素の自分を出すことだ。”
  • プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来

    僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコードを書けている実感があって、リファレンスなど何も見ずに自分の力でプログラミングできている感があるのだが、ある時これはただ「慣れ」の感覚を高めているように思えた。素早く書けること自体は、それはそれで一種のスキルで素晴らしいのだけど、実現したいことをコードで書けるようになる、という観点で振り返ったときに、どうしても成長を感じなかったのだ。それ以来、まずいと思い、実現したいことを思い描き、それを実現するた

    プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
    t2wave
    t2wave 2018/04/07
    comfort zoneを外れる時の向き合い方
  • How to run a big(ger) project as a SWE / Manager

    Similar to How to run a big(ger) project as a SWE / Manager(20)

    How to run a big(ger) project as a SWE / Manager
    t2wave
    t2wave 2018/04/07
    ワナビーを推奨しつつ必要条件や具体的ステップを整理している
  • 就職して 6 年過ぎた

    新卒のソフトウェアエンジニアとして Google に入社して丸 6 年が過ぎました。「若者は 3 年で辞める」という話があるけど、その二倍も働いていることになります。当時の気持ちを忘れないうちに今までの振り返りをしてみようと思います。 (2019/04/04 追記) 入社までの話を「新卒のソフトウェアエンジニアになるまで」という記事に書きました。 なお、すべて個人的な体験談であって会社の見解等を表しているわけではありません。 きっかけ Google を意識したきっかけは大学一年生の頃に読んだ梅田望夫さんの『ウェブ進化論』でした。多分同世代の多くの人がこのに影響を受けたんじゃないかと思います。私も「これからネットの世界はどんどん変わっていくんだ!」と興奮し、その中心的な会社だった Google に憧れを持ったことを覚えています1 。 直接的なきっかけは修士一年生の頃。そろそろ就活に向けて動

    就職して 6 年過ぎた