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2019年4月4日のブックマーク (7件)

  • JavaScript + Dockerの知見 / knowledge-of-docker-in-javascript

    Meguro.es # 20 @ Drecom

    JavaScript + Dockerの知見 / knowledge-of-docker-in-javascript
    t2wave
    t2wave 2019/04/04
    docker for MacのI/Oが遅い。PID1でnodejsが動けない。ホストのnode_moduleで上書きされる
  • LIPSへの貢献で収益が分配される「LIPSパートナープログラム」とは?

    コスメが好きな人たちが、自分が好きなもの・いいと思ったものや、その使い方を伝えたいという想いで書いたクチコミには、唯一無二の価値があります。 LIPSは、そういったクチコミに対して、見られた回数やクリップなど、どれくらい参考にされたかに応じて収益を分配しています。その制度は「LIPSパートナープログラム」でといいます。 YouTubeと同じような仕組みで、一定の基準を満たしていて、かつ嘘や迷惑行為のないユーザーさんへ公平に支援させていただきます。 細かい規約や制度については下記よりご確認ください。 LIPSは、ユーザーさんが書いてくださるクチコミによって成り立っています。 その上で、ユーザーさんと繋がりたい化粧品メーカーさんから広告費をいただいています。 もちろん広告を出す際は、ステルスマーケティング(いわゆるステマ = ユーザーさんに宣伝と気づかれないように宣伝をすること)などがないよう

    LIPSへの貢献で収益が分配される「LIPSパートナープログラム」とは?
  • ゼロワン ~資本金1万円でスタートし、自己資本で1年2か月経営して、単月黒字化を達成し、シードで4000万円調達するまでの話~ | 株式会社シューマツワーカー

    ゼロワン ~資金1万円でスタートし、自己資で1年2か月経営して、単月黒字化を達成し、シードで4000万円調達するまでの話~ 独立してから、2年近い月日が経った。正社員はもうすぐ15人になり、業務委託の方や学生インターンを合わせると30人近くなる。サービスの知名度も徐々に上がってきた。副業を希望される方の新規登録者は順調に増えていて、その半分は広告経由ではなくオーガニックらしい。 しかし依然として、会社は油断すればいつ潰れてもおかしくない状態にあるのも確かだ。成長し続けなければ、生き残ることはできない。 課題は山積みだ。特に、組織の課題が目立つ。人員増加にともなって役割・業務が縦割りになった結果、社内間コミュニケーションが数も種類も倍に増える。それぞれの部署にフラストレーションがたまり現場同士でぶつかり合う。組織は、かつてないほどカオス状態だ。 ただ、メンバー全員にサービスを良くしたいと

    ゼロワン ~資本金1万円でスタートし、自己資本で1年2か月経営して、単月黒字化を達成し、シードで4000万円調達するまでの話~ | 株式会社シューマツワーカー
  • シューマツワーカー初期企画書

    ■サービス名 シューマツワーカー(β版) ■概要 ・副業OKの企業、もしくはその他の企業に勤めてる社員に対して、その人たちの週末や平日夜の時間を使って、業務やコンサルをお願いすることができるサービス。 ・基的に、時給制 ・リモートでも、直接オフィスなどいくでもOK。 ■サービス流れ ・企業がうちに “お願いしたい業務の内容” と “希望スケジュール” を申し込む(うちからの提案か紹介など、基アナログ) ・その業務にマッチしそうな人材をピックアップし、うちから受けられないか打診する。その際、コミットできるスケと、希望自給(基は2500円)と工数見積もりをもらう ・受けられる人材...

    シューマツワーカー初期企画書
    t2wave
    t2wave 2019/04/04
    シュウマツワーカーの企画書
  • オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo

    ※この記事は最後の一文字だけ有料です※ 日、僕たちが運営しているIssueHuntというサービスより、オープンソース開発者向けの支援プログラムを発表させて頂きました。 早速様々な方々より支援の表明を頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます! ※IssueHuntは、オープンソース開発者向け支援サービスです。誰でもGitHubのissueへ投げ銭することが出来、それらが貢献者とOSSのMaintainerへ分配されます。現在170ヶ国ほどへ広がっており、世界中のオープンソース開発者の方々より愛用されています。 支援プログラムを始めた理由そもそもIssueHuntは、僕らが運営しているOSS、Boostnoteの為に作ったのが始まりでした。 Boostnoteは、現在ほぼ全ての開発がコミュニティベースで行われているのですが、日々貢献をしてくれる彼彼女らに対して何かで還元し

    オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo
    t2wave
    t2wave 2019/04/04
    “sindreでさえ、スポンサー集めに苦労をしている現状を知りました。その時、僕はこう思ったのです。 「スポンサー、代理で集めれば良いのでは?」”
  • VRで「脳をハック」し、失った手足を蘇らせる。ここまできた、VR治療の最前線に迫る

    2018年12月4日から5日にかけてメドピア株式会社主催で開催された、世界最大規模かつ最もアクティブなグローバル・カンファレンス「Health 2.0 Asia - Japan 2018」。産学官からヘルスケア業界をリードするトップランナーたちが集い、数十にも及ぶセッションが繰り広げられました。 今回は、1日目に行われたセッション「仮想現実(VR/AR/MR)が実現し、変革する知覚」の模様をダイジェスト形式でお送りします。 様々な分野で応用が進むVRですが、医療・ヘルスケアにおいては「感覚」との連携がキーポイントになっています。VRによる知覚の変革が可能とする最新治療とは? 国内外でVR治療の研究・開発を続ける医師やエンジニア、そしてアメリカからはVR治療によって自分の意思で動かせるロボット義手を手に入れた患者さんが来日。最新技術の事例と共に、仮想現実がアップデートする医療の未来に迫ります

    VRで「脳をハック」し、失った手足を蘇らせる。ここまできた、VR治療の最前線に迫る
    t2wave
    t2wave 2019/04/04
    “認知症や統合失調症、幻肢痛など、現在さまざまな分野で仮想現実の利活用が進んでいます。なかでもキーワードとなっているのは「知覚」との連携”
  • 「物乞い」の行為をデザインする

    Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。

    「物乞い」の行為をデザインする
    t2wave
    t2wave 2019/04/04
    “ものごいの行為のハックから始まったこのプロジェクトは、都市の至るところで「問い」と「対話」が立ち上がる未来の実現を目指している”