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2019年10月16日のブックマーク (5件)

  • 仮想世界ambr|一時アクセスSTOPの連絡とお知らせ|ambr

    こんにちは!ambrコミュニティチームです。 いつもambrにアクセスいただきありがとうございます。 みなさんのおかげで、ambrは2019年4月のクローズドアクセス開始から、少しずつ成長していくことができました。 そこから、2019年夏のオープンアクセスを目標に開発運営を続けてきましたが、今回ambrはさらなる進化へ向けて、来年2020年2月までの3ヶ月間アクセスを一度Stopさせていただき、開発に専念することになりました。 件に関して、代表のtからお手紙がありますのでご覧ください。 いつもambrに関わってくださる全ての皆様、ありがとうございます。 仮想世界ambrは、「日から世界最大の仮想世界を共創する」という野心的なプロジェクトとして2018年8月からスタートしました。 プロジェクト開始後すぐから、とてもたくさんの方がご支援ご協力くださり、そして2019年4月のクローズドアクセ

    仮想世界ambr|一時アクセスSTOPの連絡とお知らせ|ambr
  • 楠正憲に聞く「ビジネスと倫理観」。企業の考える“正しさ”はなぜ炎上するのか? 3つの対策 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 新たに事業を立ち上げる際に、自らの持つ倫理観に照らして、それに反することを犯してまでひと儲けしてやろうと考える人は、そう多くないはず。 にもかかわらず、結果として消費者から「自社の利益だけをひたすら追求する倫理観に欠けた行為」であるかのように捉えられ、そのことがきっかけとなって、事業計画の大幅な軌道修正や、場合によってはサービスの停止にまで追い込まれるケースがあります。 例えば、大手SNSや就職サイトの運営会社がユーザー情報を第三者に提供していたことでネット上での炎上を招いた問題など、まだ記憶に新しい読者もいるのではないでしょうか。 「働く」という営みが、来的に世の中をより良くするための行為なのだとすれば、良かれと思って

    楠正憲に聞く「ビジネスと倫理観」。企業の考える“正しさ”はなぜ炎上するのか? 3つの対策 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    t2wave
    t2wave 2019/10/16
    "考える“正義”に関して感覚の違いがあったので、部門横断で、全社としてなにがOKで、なにがNGなのかを議論できる場を作りました"
  • Why Blockchain Matters (なぜブロックチェーンは重要なのか)|福島良典 | LayerX

    はじめに前二回では、LayerXがどのような思想で、どんなビジネスをしているのか?について書きました。 今回はまだ世の中ではあまり語られていない、エンタープライズでのブロックチェーン活用が社会にどんなインパクトを与えるのか?どのような期待が寄せられているか?について書きたいと思います。 ブロックチェーンは価値のインターネット?ブロックチェーンはよく価値のインターネットと言われます。分かったようなわからないようなですね。 なんだか不思議な言い回しですね。今のインターネットって「価値」扱えてますよね?例えば、個人間のお金のやり取りであれば、ブロックチェーンなど使わずとも、LINE PayやKyashでできますし、もっと昔からあるサービスを考えると、クレジットカードを使えば、Amazon楽天で買い物もできますし、サブスクリプションサービスも購入できます。それと何が違うの?価値のインターネットっ

    Why Blockchain Matters (なぜブロックチェーンは重要なのか)|福島良典 | LayerX
    t2wave
    t2wave 2019/10/16
    “価値を持つには、技術的には、「二重払い耐性」が必要です。「データがコピーできず」、「利用すると権利が確実に相手に移る」ことが必要。こういった特徴を備えたデータや数値を、人々は「価値」と呼んでいる”
  • 「天才小説家と天才エンジニアの化学反応」芥川賞作家・上田岳弘氏×ブロックチェーンエンジニア・落合渉悟氏 (1) | あたらしい経済

    仮想通貨(暗号資産)/ブロックチェーンを題材にした『ニムロッド』で第160回芥川賞受賞し、最新作『キュー』ではテクノロジーの発展の先にある分散化あるいは究極の中央集権化を見事に描いた小説家 上田岳弘 氏。そしてイーサリアムの高速化技術である「Plasma」の開発者として世界から注目を集めるエンジニアであり株式会社Cryptoeconomics Lab のCo-founder/Chief Economistである落合渉悟氏。小説家とエンジニアという全く違った境遇の二人が表現やテクノロジーの未来に激しく共鳴し合う、特別対談第1回(全3回)。 サトシナカモトは呪いをかけているのか、解いているのか 落合:今日の対談、当に楽しみにしていました。『ニムロッド』『キュー』を拝読して、この2作品が僕の中のバイブルと化したので(笑)。 上田:ありがとうございます。 落合:最初に『ニムロッド』を読んだ後、と

    「天才小説家と天才エンジニアの化学反応」芥川賞作家・上田岳弘氏×ブロックチェーンエンジニア・落合渉悟氏 (1) | あたらしい経済
    t2wave
    t2wave 2019/10/16
    "法人としてブロックチェーンをやっているので、理由や正義がないと会社が崩壊するんですよ。「なんで僕たちこれやっていいんだっけ」ってことをずっと理屈を積まないといけなくて"
  • ブロックチェーンは証券決済をどのように効率化するか?|セキュリティトークン特集

    Feb 21, 2019 ブロックチェーンは証券決済をどのように効率化するか?|セキュリティトークン特集 はじめに セキュリティトークンが注目されている理由として、前回はアメリカの証券業界を背景として解説しました。 今回の記事では、より広汎な課題である「証券決済における煩雑さや非効率」に対して、ブロックチェーンやセキュリティトークンがどのように活用できるかを解説したいと思います。 「証券決済に関する煩雑さ」と言われても多くの方にとっては馴染みがないかもしれませんが、たとえば、日では証券の決済が完了するまでに、通常の場合、約定から3営業日がかかります(これを「T+3」と呼びます)。 これは法律や商慣習で決まっているからではありません。処理が大変でそれだけの時間がかかってしまうからです。 どのようにして3日もかかってしまうのかというプロセスや、その影響についてお伝えすることで、セキュリティ

    ブロックチェーンは証券決済をどのように効率化するか?|セキュリティトークン特集
    t2wave
    t2wave 2019/10/16
    “DVP決済をほとんど自動的に、簡単に行うことができることが実証実験等で確認されています。万一どちらかの口座残高が不足した場合は、取引をなかったことにするといったルールをスマートコントラクトで定めておく”