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2019年11月12日のブックマーク (3件)

  • ファミコンソフトに名前が書かれたカセットを展示する「名前入りカセット展」が秋葉原で開催。自分のソフトがあれば、その場で返却

    ファミコンソフトに刻まれた名前、油性ペンで書かれた自己を顕示する署名は、そのファミコンソフトに持ち主がいたことを示唆している。高価なものだったので親が無くさないように書かせたり、友達の家に持ち寄ったときに同じタイトルが混ざらないにしたり、時には側面にゲームタイトルが記されていることも珍しくなく、カートリッジを並べて収蔵していたことが伺える。署名は生活の知恵といえるだろう。 ただ幼稚園児や小学生の署名は、とても達筆とはいえず、完成されたファミコンソフトに何ともいえないシュールな味わいをもたらす。今回の「名前入りカセット展2019」は、名前入りカセット博物館・館長の関純治氏が集めた名前入りファミコンソフトを展示してそれを皆で愛でると共に、その持ち主がいれば返却する催しだ。 1000以上の名前入りファミコンカセットを展示して、持ち主がそれを証明できれば、その場で返却するという。なお、展示中も会

    ファミコンソフトに名前が書かれたカセットを展示する「名前入りカセット展」が秋葉原で開催。自分のソフトがあれば、その場で返却
  • 資金調達の選択肢(3):顧客から調達する | Coral Capital

    ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」のFinancing Optionsというシリーズの投稿を翻訳したものです。スタートアップの創業者向けの資金調達の選択肢について、各種の方法を紹介するものです。原文は全11回のシリーズとなっていますが、日米の違いから4を割愛して、日の創業者にも参考になりそうなものを7ピックアップしました。記事は「Financing Options: Customers」の翻訳です。 翻訳版シリーズのリストは以下のとおりです。 第1回 資金調達の選択肢:家族と友人に出資してもらう 第2回 資金調達の選択肢:政府の助成金を活用する 第3回 資金調達の選択肢:顧客から調達する 第4回 資金調達の選択肢:ベンダーから調達する 第5回

    資金調達の選択肢(3):顧客から調達する | Coral Capital
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    t2wave
    t2wave 2019/11/12
    “「話の噛み合わない人」は何の能力が不足しているのか。「人は、出された質問が難しいと、それを簡単な質問に置き換えてしまう」という、人間の脳のつくりに依る。”