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2020年4月15日のブックマーク (3件)

  • クソIRオブザイヤー2019 大賞発表!|IRオブザイヤー

    クソIRオブザイヤー2019の大賞を発表したいと思います。 今回は2019年12月8日からわずか2週間足らずの募集にもかかわらず、なんと56作品もの投稿が寄せられました。(ご協力くださった皆さまありがとうございました) 栄えある大賞はどこなのか!? なお、記事は夢中で書いていたら1.5万字をゆうに超えてしまいました笑 投稿自体のおもしろさに加えて、ユニークな委員による評がたくさん集まったためです。読みごたえはあると思うのでお楽しみください。 クソIRオブザイヤーとは?発表の前に、クソIRオブザイヤーをご存じない方のために会の趣旨を説明させてください。 日版コーポレートガバナンスコード、フェア・ディスクロージャー、インベスターリレーションシップ...。昨今投資家と企業との対話は年々重要度を増しています。 そしてそんな株式市場からの要求に応えようと、経営者そしてIR担当者の尽力により、毎日

    クソIRオブザイヤー2019 大賞発表!|IRオブザイヤー
  • 18 GitLab features are moving to open source

    18 GitLab features are moving to open source We're open sourcing rich functionality across Plan, Create, Verify, Package, Release, Configure, and Protect. I spent some time reviewing GitLab features and determined that, by our Buyer-Based Open Core model, eighteen features that appear in seven different stages of the DevOps lifecycle ought to be open source. When we rolled out our Buyer-Based Open

    18 GitLab features are moving to open source
  • 岩田健太郎『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』あとがき&目次を先行公開|光文社新書

    こんにちは、光文社新書編集部です。 このたび、神戸大学の岩田健太郎教授の新刊『ぼくが見つけたいじめを克服する方法――日の空気、体質を変える』を刊行することになりました。 新型コロナウイルス感染症の大流行で、日々、さまざまな情報が伝えられています。そんな中、多くの感染症の専門家のご発信とともに、岩田先生の精力的な分析・発言・主張にも注目が集まっています。 今回の書籍は、岩田先生が数年にわたって構想されていたものです。昨年末にはほぼ書き上げられており、年末に別の企画の相談でお目にかかった際に、受け取った原稿でした。 年が明けて、今回のコロナウイルスの流行が拡大し、みなさんもご存じのクルーズ船の告発がありました。その渦中に加筆していただいた部分もありますが、大半がそれより前に書かれたものです。 お読みになると、岩田先生の言動が、以前から一貫したお考えのもとになされていることが伝わるのではないか

    岩田健太郎『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』あとがき&目次を先行公開|光文社新書