そうはっきり言ったほうが良かった。いや言わなくても伝わる現場は良かったんだけど、伝わらないままごく一部だけをコンポーネントに移行、それ以外はただ生 DOM API に変えて終わり(あるいは他は jQuery のまま)みたいな「モダン化」で済ます余地を与えたのは発信の失敗だった……という10年代の振り返り。 テンプレートエンジンはなぜ倒された方が(…といって悪ければ、変わったほうが)良いのかは端的に指摘できて、それは初回レンダリングしか考慮してないからだということになる。 Web の UI には状態変化がつきもの(になったのは実は最近の話)だが、テンプレートエンジンは1回目のレンダリングだけを担当し、変化した後の2回目以降の見え方は JavaScript が担当するというパラダイムを構成する。
会社がスタートアップだった頃に「この人いざってときに頼りになるなぁ…」と思った人たちには、共通する特徴があると思う。 プロフェッショナルだけど、サラリーマンではないのだ。 仕事に対する責任感が人一倍強く、締め切りを守る。そのためならオーバーワークを厭わない。基本的に物事を他責にせず、周りがどうだろうが自分の責任として仕事を完遂する。無茶な要求にはきっぱりノーと言うが、現実的な代案を提示して着地させるし、そもそも「無茶」と判断する基準が高すぎるので、並の人ならとっくにサジを投げるような仕事も涼しい顔で片付ける。 それほど自分の仕事を終わらせることにこだわるのに、「仕事だから」を逃げる理由にしない。自分の仕事はここまで、とか、この仕事は他の人・チーム・部署の仕事だろう、とか、残業することになってしまうので、とか、基本的にそういう言い訳をしない。また休出しちゃったよ、などと軽口を叩くこともあるが
Commentators are looking hard for what’s wrong with startups in Silicon Valley. First they talked about valuations being too high. Then they talked about valuations not really meaning anything. Then they talked about companies staying private too long. Then they talked about burn rates. But something does feel off, though it’s been hard to precisely identify. I think the answer is unit economic
Executive Summary i. "経済性"は、スタートアップの生死の境界線 ii. 「ドライバー」→「経済性」→「スケール」の順 iii. eコマースの"経済性"物差し=Unit Economics ⅳ. 実践: Unit Economics改善の3つの「落とし穴」 1. えっ、維持にもお金かかるじゃん! 2. むむ、顧客コホートで100倍違う… 3. あれ、改善したのに…また悪化?i. “経済性”はスタートアップ生死の境界線Paul Graham(Y Com) のファーストクエスチョン If the company is default alive, we can talk about ambitious new things they could do. If it's default dead, we probably need to talk about how t
Web performance isn’t going to save you in this crisis. But if you’re building a software product, chances are you’re relatively unaffected. And in this case, having a quick app is more important than ever. Internet is slowing down due to increased demand, and people are holding on to their phones for longer – so if your app is slow, your users will be affected by it. And slow app means worse busi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く