テクノロジーは「中間の省略」がよく起こるので、たとえばマンガでいうと「雑誌とか出版社がなくなって、著者と読者が直接つながる」みたいなのを想像されがちで「アルってそういうのを目指しているんじゃないか」と聞かれることが多いんですが、僕らがやろうとしていることは実は全く真逆でして
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テクノロジーは「中間の省略」がよく起こるので、たとえばマンガでいうと「雑誌とか出版社がなくなって、著者と読者が直接つながる」みたいなのを想像されがちで「アルってそういうのを目指しているんじゃないか」と聞かれることが多いんですが、僕らがやろうとしていることは実は全く真逆でして
"プロダクトマーケットフィットが見つからなかった" ーー 前年比300%成長のヤプリが乗り越えた困難とこれからの挑戦 #ヤプリなひとびと ※本記事は2018/04/02に作成した記事の再掲載となります。こんにちは。株式会社ヤプリで採用担当をしている石村です。 自分たちも、お客様もワクワクするアプリを作ろう -- そんな想いから始まったYappli。最大の特徴はプログラミング不要で高品質なアプリを開発・運用できること。直近3年間の導入企業数は250社を超え(*)、今では大手企業にも導入されるようになりました。ただ創業以来ずっと順風満帆だったかと言えば、決してそんなことはありません。今回は共同創業者の1人で代表取締役の庵原に、今だからこそ話せるヤプリの「これまでの歩み」と、創業6年目(*)となる「これからのチャレンジ」について聞きました。(*)2018年4月時点 【プロフィール】庵原 保文(い
久しぶりに、スタートアップについて書いてみたいと思います!スタートアップ業界じゃない人には、なんのこった、だと思います、すいません。 Twitterを眺めていたら、マイネットの上原さんがこんなことをいっていました。 界隈で誰も共感しない話をしよう。 東京スタートアップコミュニティの“大企業病”はもう始まっている。同じ共通言語で、同じ教科書に則り、ルール通りのステップルート。すべてレールが敷かれ、そこに集まる東大早慶。加速度的に洗練され、外れ値は村八分。そして君臨する偉そうなおっさんたち。 — 上原 仁 / マイネット代表 (@ueharajin) August 9, 2020 マイネットについて簡単に触れておくと、マイネットは、『再設計・バリューアップ』という、スマホゲームで「もうこのゲームはうちの戦略的に放出したいな」とか「撤退したいな」というところからゲームを買って、運営をして、継続し
前澤ファンドに応募していました。 https://note.com/ysk2020/n/na9433ee078d1 応募した日付を見たら3ヶ月前くらいでした。 ベンチャーで3ヶ月前といえばもう遠い昔くらいの感覚で、あの頃のスケジュールを見てみると、めちゃくちゃいろんな人に会いまくっていた模様です。(いまはリモートでみんなに会えなくてつらい。。。) さて、いつもならVRでこんな世界を作りたいみたいなエモーショナルな文章を書くのですが、前澤ファンド関連だと結構書いている人がいるので、僕はちょっと毛色が違うことが書きたいなと思っています。 ▼いつも書くエモい記事 ▼応募しようと思った理由正直、宝くじのくらいの合格率だと思っています。僕みたいな資金調達に駆けずり回っている起業家に取っては「1社が10億円投資します!」っていう話の途方もなさは十分理解できているつもりです。 とはいえ、僕は普通に事業を
(最終更新:2024年12月) こんにちは、東京大学医学部を卒業後、医師かつ脳神経科学の研究をしている紺野大地と申します。 私が脳科学・神経科学に興味を持ったのは2010年頃(大学1,2年生)、真剣に研究を志したのは2016年(初期研修医2年目)のことでした。 本noteでは、過去の私のように「なんとなく脳科学・神経科学に興味がある人」が「しっかり学問として学ぶまで」(そして、その後研究を始めるまで)にどのようなステップを踏めば良いのかについて、当時知っておきたかったなと思う情報をまとめています。 補足1 "脳科学(Brain Science)"は「それまでの神経科学に閉じることのない、広範な人間理解のための科学を創っていこう」という意図で、1997年に理化学研究所の伊藤正男先生により作られた単語・学問分野になります。 補足2 世界的には、"脳科学(Brain Science)"よりも"神
Whateverが自社プロダクトとして企画・制作したiPhoneアプリ「らくがきAR」。8/1日に公開して、瞬く間にApp Store無料&有料アプリ総合ランキング1位(中国・韓国・台湾・インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・ベトナムの有料総合ランキングでも1位!アジアで大人気!)になるほどの話題となっています。今回は普段の独り言ではなく、らくがきARをはじめとした「らくがきプロジェクト」をリードしてきた弊社クリエイティブディレクター宗佳広とプログラマー岡田隆志を迎えて、その制作のきっかけや裏側をちょっとだけみなさまにご紹介したいと思います。 まさ:「らくがきAR」、公開後の広まり方がすごかったね!あっという間に30万ダウンロード(8/5朝時点)されて、正直びっくりしたw 小さい子供から、ワンピースの尾田栄一郎さんといったプロの漫画家さんまで幅広く楽しんでもらえていて、すごくオーガ
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