「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。第96回は、「THE HOME TAKE」で「夜に駆ける」を披露し話題となったYOASOBIが、Ayase・ikuraの2人...
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TEXT BY KEI WAKABAYASHI 【まえがき】 下記に掲載したテキストの骨子は、伊藤穰一さんがMITメディアラボ所長を退任した直後に書いたもので、どこかに出そうかどうしようか迷っているうちに思わぬ時間が経ってしまった。 騒動の顛末については、特に終盤になってからかなり熱心に追いかけていたので、新しい情報が出てくるたびにSNSで大騒ぎになるのをリアルタイムで、こういうと大変失礼だが、手に汗握りながら見ていた。 MITメディアラボには、一度ばかり取材に行ったことがあるし、伊藤穰一さんには取材などで何度もご協力いただいたことがあるが、個人的にメールをやりとりするような間柄ではなかった。お話はいつも面白く、キレキレなので、もちろんリスペクトしていたが、MITメディアラボという組織に関して言えば、ある時期から興味を失っていた。なかには好きな研究者もいたが、表立って目立つものと言えばイノ
今からちょうど2年前(正確には3年前の年末)のことだ。 しばらく音沙汰がなかった若林から1通のメールが届いた。 「WIREDクビになった。色々あるんだけど、俺のために会社つくってくんない?」 何だそれは・・・・・・苦笑。 これまでも現実世界の実務的な話になると、この男は僕に連絡してくる。 これで社会人になってからは3回目だ。 もちろん即答で「了解」と返した。 それから諸々の準備と調整を経て2018年3月13日に黒鳥社は誕生した。 以来、2冊の出版物を世に送り出し、数社のクライアントに対して幾つかのアウトプットを提供してきた。そして何名かの外部の株主にも応援してもらい、神谷町になかなかの事務所を構えることも出来た。今のところ、当初の想像通りとは言えないが、何とか沈まないで2020年を迎えることができた。 そんな中、ふと考えることがある。「時間」についてだ。 こんな話を聞いたことがある。時間哲
私が社会人として仕事をする時代に何が変化し、どんなイノベーションが起きるか。新年度に配られる教科書を3日間で読み切り、考えていました。
院試のプログラミング試験を受けてきました。 まだ筆記試験と面接が今月下旬にあり、結果は来月 6 日です。 試験の内容については過去問が出たころに詳細に書くので、本日は概要と感想を。 情報理工学系研究科 創造情報学専攻とは 情報理工学研究科とは情報理工学系の研究科で、学位は情報理工学 計算機科学のみならず、情報を活用した幅広い専攻がある 学際情報学府は社会学寄り?なように感じており、方向性は全然違うかと思われる。いわゆる CS っぽいのはこちら 創造情報学専攻はその中でもより幅広い分野を手掛ける専攻、らしい 分野横断みたいなことが多い 私が興味あるのは研究開発のための支援を目的とするソフトウェアに関してで、それもここ 研究科の中では直接対応する学部が存在せず、修士課程で初めて研究室配属になる ので、外部院試するには希望の研究室に入りやすいかも、と思っている 創造情報学専攻はプログラミング試験
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