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ブックマーク / note.com/stam_mat2 (2)

  • Code for Fun. 踊るエンジニア採用ページができるまで。|Takamasa Matsumoto

    hey! 先日heyのエンジニア採用ページを公開しました。 採用関連のページは会社のWhyを伝える重要な接点。 heyが何を目指しているのか、どんなチームなのかなどについて、今回の採用ページの制作プロセスを通じてお伝えしていければと思います。 heyのミッションとはまず、エンジニア募集ページをつくるにあたり、なぜheyでエンジニアとして働くことの価値はどういうことなのか、heyがエンジニアに求めることはどういうことなのかを明確に再確認することからはじめました。 heyのコーポレートメッセージは「Just for Fun」というもの。一人一人の「好き」や「こだわり」を追求できることによって生まれる「楽しみ」がこれからの経済をつくっていくという思想のもと、その経済活動の中心となる人たちの行動を後押ししたり、活動を支えていくサービスやプロダクトをつくっていくことを表しています。 これまでの経済の

    Code for Fun. 踊るエンジニア採用ページができるまで。|Takamasa Matsumoto
    t2wave
    t2wave 2018/05/29
    “一人一人の「好き」や「こだわり」を追求できることによって生まれる「楽しみ」がこれからの経済をつくっていく”
  • heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜|Takamasa Matsumoto

    先日発表された、CoineyとSTORES.jpの経営統合によって設立されたheyのCIデザイン制作をストアーズのデザイナーである中間(@chucaaan)さんとお手伝いさせていただきました。 CIデザインのプロセスは、ビジョンを見えるかたちにしていくことを通じて、その背景にある思想や想いを辿ることそのもの。 そのプロセスの共有を通じてheyがどんなことを目指しているのかをお伝えしていければと思います。 事のはじまり2017年某日。 Googleカレンダーにコイニー代表である佐俣から「1on1」というタイトルだけがセットされた、謎めいたミーティングの冒頭にて、それは始まりました。 佐俣「コイニーとストアーズが統合してヘイ!っていうホールディングスができる。なのでそのCIをつくってほしい。」私「...」佐俣「...」私「ヘイ。なるほど?!」と、まあこの様な感じで、突然のことだったので意図をき

    heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜|Takamasa Matsumoto
    t2wave
    t2wave 2018/02/09
    “「生産消費者」とは、未来学者であるアルビン・トフラーがで提唱した言葉で、金銭的な取引や交換のためだけでなく、自らの楽しさや満足のためにモノやサービスをつくりだしていく人たち”
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