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ブックマーク / note.st.inc (2)

  • Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note

    Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」 このたび STORES にRubyコミッターの笹田耕一さん、遠藤侑介さんが入社されることになりました。入社に先駆けて、CTOの藤村大介さんがお二人にたっぷりとお話を聞きます。プログラミングとの出会いから STORES を選んだ理由、これからのRubyのこと、そしておふたりの「Fun」とは。 聞き手:藤村大介(CTO) PROFILE: 笹田耕一さん 大学在学時からRuby向け仮想マシンYARVを開発し、2007年に「Ruby 1.9」に採用される。以降、Rubyコミッターとして、言語処理系の高速化に従事し、仮想マシンやガーベージコレクションの性能改善などを行なう。Rubyアソシエーション理事 (2012〜現任)。博士(情報理工学)。 遠藤侑介さん 大学院修了後、大手電機メーカーで研究開

    Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES note
  • heyで働くのは、拡大する会社と人間への好奇心から。EXチーム森永佳未|STORES note

    EXチームで働く森永佳未さんの近くは、なんだか居心地の良い雰囲気で包まれています。そのもとになっているのはきっと森永さんが楽しそうに働いているから。これまでのキャリアからheyで働くことを選択したきっかけ、働くコツなどを聞いてみました。 その時にやってみたいことに挑戦してきたキャリア ──今までのキャリアを簡単に教えてください。 新卒でサイバーエージェントに入って、人事やディレクターを経て、子会社の社長をやっていました。社長になったのは24歳の時。そういうことが多い会社でした。いろいろ大失敗もして、三年くらい社長をやったあと退職して、自分でサービスをやっていた時期もあります。 ──どんなサービスをやっていたんですか? 当時好きだったハンドメイドのサービスです。自分自身もビーズ刺繍にはまっていて、作ったハンドメイド作品を見せたり売ったりできるサービスを作っていました。その後、BANKへ。BA

    heyで働くのは、拡大する会社と人間への好奇心から。EXチーム森永佳未|STORES note
    t2wave
    t2wave 2020/07/27
    "「一貫性がないいきあたりばったり」ではなく「その時にやってみたいことに挑戦してきたキャリア」と言う" "友達同士のような信頼関係を築いて会社をやっていきたいという話で、そういうスタンスが好きだなと思った"
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