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ブックマーク / panora.tokyo (4)

  • 【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA

    バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ

    【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA
    t2wave
    t2wave 2019/10/01
    “リアルの世界でも同じで、遊び場に行ったらその場にあるものだけ使わなきゃいけないというルールはなくて、自分たちが家からもっていったものを使って遊べますよね。それが、バーチャルキャストの中では既に実現”
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    t2wave
    t2wave 2017/12/16
    “AR-HMDはあと3回変身を残している”
  • 約70台のHoloLensが揃ったN高等学校「MR入学式」 ここが「すごーい!」5つの理由を整理した

    学校法人角川ドワンゴ学園は5日、通信制高校の「N高等学校」において「平成29年度 ネット入学式」を実施した。事前の発表通り、全校生徒の中から約60人が東京・六木にあるドワンゴのイベント施設「ニコファーレ」に集まって、マイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」を装着。沖縄・伊計島にある校からリアルタイム中継して、奥平校長や来賓をCGで出現させて話を聞くという前代未聞の式辞を執り行った。 そもそも、ニコファーレ自体が360度LEDに囲まれた特殊な場所で、そこにドローンや360度カメラを駆使した映像を流したり、チャットツール「Slack」で入学式に参加している新入生のコメントを重ねたり、会場の様子をニコニコ生放送で中継したり……と異例な要素が多い式なのだが、今年の目玉であるHoloLens活用はなにが「すごーい!」のか。 新入生はもちろん……。 壇上の理事までHoloLens装着。 と

    約70台のHoloLensが揃ったN高等学校「MR入学式」 ここが「すごーい!」5つの理由を整理した
    t2wave
    t2wave 2017/04/07
  • MikulusをVR OSに──GOROman氏が想い描く「空間パラダイム」の世界

    すでに報じられている通り、Oculus Japanの立ち上げに深く関わり、日VRエバンジェリストとして活発的に活動してきた、GOROmanこと近藤義仁氏(以下GOROman氏)が、12月24日付けでOculusを退社し、自身が開発してきた「Mikulus」の開発にフルコミットする。GOROman氏はすでに有給休暇に入り、個人としてMikulus開発に全力を注ぐ体制だ。 ここでは、GOROman氏へのインタビューを、主要な部分の抜粋という形でお伝えする。 なお、全文だとあまりに脱線も多く、長文になるのだが、UIVRの未来について非常に示唆に富んだものになっているため、別途、電ファミニコゲーマーにて、大量に注釈を入れた上で掲載を予定している(編集註:12月27日にこちらの記事で全文版が掲載されました)。 まずはインタビューで、GOROman氏の「気」を読み取っていただきたい。あくまで

    MikulusをVR OSに──GOROman氏が想い描く「空間パラダイム」の世界
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