↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります
↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります
久しぶりに分析手法を紹介してみようと思います。散布図を使ってアクセス解析のデータを元に散布図を作り、新しい気づきを見つけるという内容です。説明だけではわかりづらいと思いますので、この記事で具体的に手順と、それによって見られる情報を紹介します。 1)変数と軸を決定する ここでは、一番イメージしやすい、「検索ワード」を変数とし、軸を「新規」と「直帰」とします。 (他の例に関しては最後に紹介いたします) これを使うことにより、キーワードの属性を4つに分けて、それらをどうSEOやSEMに活かすかという結論を導き出します。 2)変数とそれぞれの軸のデータを作成する つまり・・・ 検索ワード×新規(ワードごとの流入数と、そのワードで始めたサイトに来た回数) 検索ワード×直帰(ワードごとの流入数と、そのワードで入ってきて1ページだけみて離脱した回数) という二つのデータをアクセス解析ツールから取得し、エ
CNET Japan読者の皆さん、こんにちは。 週末ですが、住太陽(すみもとはる)さんの 『中小企業のための実践SEO講座』を受講してきました。 「短期」「中期」「長期」においてやるべきことや 気を付けるポイントを解説する3部構成で、 トリックに頼らない王道のSEOとサイト運営に関する内容でした。 住さんのセミナーは2007年の10月にも参加したことがあります。 その時のタイトルは 『情報検索の最新動向 ~Web2.0時代のSEOとは~』 でした。 「以前のセミナーでも話したのですが・・・」 という前置きがあったのですが ぜんぜん記憶にない部分もあり(汗) 自分の注目や興味あるポイントの移り変わりを考えさせられました。 全てを伝え切ることも、まとめることもできないので 「私」 が重要に感じた部分を、3つとりあげます。 ■ 1つ目、「短期」と「中長期」を混同しない。 ・「成約」させるページを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く