平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
私は結構エディタ難民で、HTML/CSS/PHP等をコーディングする際のエディタをWindows・Mac含め色々試してきましたが、最近は NetBeans IDE に落ち着いています。 NetBeans IDE は厳密にはエディタではなく、Windows・Mac・Linux用の無料で利用できるIDE(統合開発環境)の一種です。 ちなみに、↓のキャラクターは NetBeans IDE 日本語コミュニティの公式マスコットの「ねこび〜ん」です。 私はWordPressのテーマファイルを作成しているときに、PHPで独自のCMSを開発されている @kawagooch さんに勧められて使い始めたのですがとてもしっくりきたので、以後 HTML/CSS/PHP などWebサイトのコーディングには NetBeans IDE をメインで使っています。 私自身、NetBeans IDE を使うようになってからサ
private String _name;メニューの「ソース」→「getter および setter の生成」で上記のフィールドのゲッターセッターを生成すると以下のソースになる。 public String get_name() { return _name; } public void set_name(String _name) { this._name = _name; } これをgetNameやsetNameにしたい場合、 メニューの「ウィンドウ」→「設定」→「Java」→「コードスタイル」の「変数命令規則」の欄の「フィールド」を編集し「接頭語リスト」に「_」(アンダーバー)を入れて適用してからセッター、ゲッターを生成する。 public String getName() { return _name; } public void setName(String name) { _n
こんにちは。小川です。 今日はvimのコマンドでも紹介しようかなと思います。 僕はテキストエディタは大体vimを使っています。 執筆をしたときもvimでやっていましたし、PHPもvimで書いています。 vimって色々コマンドがあって便利ですよね。友達とvimのコマンドを教えあったりして、度々「こんな便利なコマンドがあるのか!」と驚かされます。 今日はそんなvimのコマンドの中から普段使っていて便利だなーと思うものをいくつか紹介していきます。 ちなみにShiftを押しながらのコマンドは、アルファベットキーの場合は大文字で表記します。 エンターやエスケープを押下する必要がある場合はエンターやエスケープと記述します。「:」ではじまるコマンドモードはエンターを押さないと意味がないので、そこは省略します。 同時押しは+でつなげて表記し、基本的には1文字ずつ順番に押下します。 ■ページ移動 「ggで」
「プログラマの嫁が知るべき97のこと」をまとめていきます。97越えてもキニシナイ! 誰でも編集できますので追加にご協力ください>< 元ネタ: 「プログラマが知るべき97のこと」 http://amzn.to/fqBF5H 関連: 「プログラマが知るべきじゃない97のこと」 http://togetter.com/li/78505 続きを読む
【最新刊】 Elixir実践ガイド[機能拡張編] impress top gearシリーズ 2020年5月22日発売! 『Ruby on Rails 6実践ガイド』の続編です。 ▶ 読者サポートページ 【最新刊】 Elixir実践ガイド impress top gearシリーズ 2021年2月5日発売!Elixir 1.11対応! 本書の主要なテーマは、モジュール、関数、データ型、パターンマッチングなどです。 ▶ 読者サポートページ Elixir/Phoenix 初級④: バリデーション (OIAX BOOKS) Kindle版 本書は、『Elixir/Phoenix初級』シリーズの第4巻です。Phoenix 1.4に対応しています。webpackの設定、whereマクロの使い方、真偽値と日付のあ使い方、Gettextモジュールによる国際化、バリデーション、エラーメッセージの日本語化、など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く