2020年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」特集 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 映画 特集・インタビュー 「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」特集 映画「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」 PR 2020年3月25日 南米ウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカをご存知だろうか。収入の大半を貧しい人々のために寄付し、職務の合間にトラクターで農業に勤しむ。自己犠牲をいとわず、質素な暮らしぶりから“世界で一番貧しい大統領”と称された政治家だ。 「アンダーグラウンド」「オン・ザ・ミルキー・ロード」などで知られる鬼才エミール・クストリッツァが、そんな彼に感銘を受け制作したドキュメンタリー「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」が3月27日より全国で順次公開される。 ドキュメンタリーではあるが、“愛と闘争”を背景とした作は紛れもない“クストリッツァ映画”と言える。特集ではイラストを交えてムヒカを紹介するほ

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    t4traw 2020/04/16
  • 五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方

    新型コロナウイルスで社会も大人も「不安定」が渦巻く今、子どもたちにメッセージを届けたいと思って、絵作家の五味太郎さん(74)にたずねたら、「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」と逆質問されました。400冊以上の絵を出して世界で愛されている五味さんは、子どもを対等に見て、愛を込めて「ガキ」と呼びます。「ガキたち、これはチャンスだぞ」。子どもも大人も一緒に「不安定」との向き合い方を考える、五味さんのメッセージを2回に分けてお届けします。 いきなり逆質問から・・・ ーー今日は、新型コロナで大人がずっと不安定でギスギスしたりオドオドしたりで、子どもも居心地が悪いなか、子どもたちに直接何か届けられないかと思い、うかがいました。 はい、一緒に考えましょう。それで、まず聞くけど、逆にその前は安定してた? コロナ禍じゃなかったときは、居心地がよかった? ーーぎくっ。 そうでしょ。普段から感じてる不

    五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方
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    t4traw 2020/04/16
  • 医療の現場から|四谷三丁目

    頭がおかしくなりそうなのでしたためておく。 私は医療職に従事している人間である。看護師だ。 専門職ではあるものの、この歴史に刻まれるであろう混乱の中で私の有する専門性や経験値など紙切れ以下の価値もない。現状、私は「たまたま医療職に従事している一般人」であり、これは専門性を有する人間からの警告などではなく、ただならぬ混乱に巻き込まれた一般人の雄叫びである。 そのように受け止めてほしい。 私が勤めているのは首都圏の「けっこう大きな病院」である。今回の新型コロナウイルス感染症騒動の初期も初期から感染症対応病床で患者を受け入れていた。まあ来るよね、としか思わなかった。2カ月半前、もう遠い昔のように思える。 その後も、どこかで集団感染が発覚する度にそこから患者が運び込まれてきた。そのことに関して誰も動じたりはしない。みんなそれなりに、「けっこう大きな病院」に努めている自負みたいなもんも持っていて、周

    医療の現場から|四谷三丁目