2011年5月19日のブックマーク (3件)

  • まどかより先にエバンゲリオンを軽く凌駕するアニメ10本 - 法華狼の日記

    アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10 ■アニオタがまどかオタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10 - Togetter あわせてお読みいただければ幸いです。 まあ、どのくらいの数のアニメがそういうエバからゲッタウェイできるかは別にして、 「オタアニメではまったくないんだが、しかし視聴者のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないセカイ系とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持たせてくれる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな作品より、ただアニメの話題性を楽しむために 見るべき10を選んでみたいのだけれど。 (要は「村崎百郎のゴミ漁り」の正反対版だな。周囲にエバを布教するのではなく 相互のATフィールドの線引きとして) あくまで「線引き」なので、時間的に話題性が持続しない、クールが終われば忘れられるアニメは避けたい。 できれば現在まで、

    まどかより先にエバンゲリオンを軽く凌駕するアニメ10本 - 法華狼の日記
  • 新房さんが凄いのは - まっつねのアニメとか作画とか

    齢40を過ぎてから、現実路線に転換し、さらに成功したことだ。 王道パターンと言えば、 始めは、現実・現場的な路線で修行して下地を固めて、 実力をつけて、作家主義的な路線に進出する。 押井、幾原、原と言った面々や 最近で言えば、あおきえい、長井龍雪、そして山寛もそのパターンだと思う。 あるいは古くは富野監督の名前もあがるだろう。 もちろん、最初から個性バリバリだった出崎さん・庵野さん・河森さんのような人もいる。 しかし、個性→現実で成功となるとなかなか思いつかない。 なぜかといえば、そういう方向転換をすると、大抵は凡百に埋もれてしまうからだ。 しかも、40も半ばというところからの方向転換である。 新房監督の転換期は、 明らかに「コゼット」「月詠」「なのは」と監督作三作品が乱立した2004年にあり、 作家性を前面に出し、ほぼ妥協せずに作ったであろうコゼットは商業的に惨敗し、 月詠・なのははヒ

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  • いろいろ - まっつねのアニメとか作画とか

    NHKのまいんとマリガリが良かった まいんは基はマリみて班ですね。 なんかアイマスを意識してる感じ? 1話は外崎さんが作監で良い出来。 ハーモニー使いは多分柳沢「神無月の巫女」テツヤの仕事でしょう。 マリガリは1話は久々に貝澤幸男節爆発か?と思わせる秀逸なレイアウト。 メモル以来の仕事ぶりか? ああ、ファンファンファーマシーがあったか。 期待の1作 ★宇宙をかける少女がどんどん面白くなってる と言っても13話は伏線回でしたが。 設定屋の森田繁はこういう回の脚やらせるならまあそこそこですね。 ただ、メガネ女の中二台詞はどうなんだろう…… 土6じゃないんだからさぁ 演出的にもやっぱり竹内さんのコンテはちょっと弱い。作画は良いけど。 須永司さん・渡邊哲哉さんがもっとやってくれればなぁ 水草一馬はどうした……もしかしてソウルイーターの後そのまま鋼か? まあ脚が樋口さんになってからは格段に面

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    t714431169
    t714431169 2011/05/19
    私にとって舞HIMEと神無月が退屈だった理由を語ってくれているような気がする。あと、カレイドスター。少年マンガに「なっちゃった」作品なんかな。