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ブックマーク / kennyj-jp.blogspot.com (3)

  • rails3.1時代のautocompleteは(一部駄目だし)

    railsを始めて触った時は、圧倒的に簡単に利用できるautocomplete機能に驚かされたものです(あ~懐かしい。。)。 あるバージョンからautocompleteはplugin側に外れたのですが、rails3時代にはどのplugin(gem)が利用されているんでしょうか? rails3.1からはjqueryが標準になったので、rails3 - jquery - autocompleteという切り口で探してみました。 すると、そのまんまなgemがありました。 https://github.com/crowdint/rails3-jquery-autocomplete ■インストール Gemfileに gem 'rails3-jquery-autocomplete' でinstall $ bundle install 次にコード生成して rails generate autocomple

    t9a
    t9a 2011/09/24
    autocomplete
  • backbone.jsがいつのまにかpjax対応していた

    ■概要 年初にbackbone.jsの調査をしていた頃は、ajaxで画面遷移を行うには、fragmentを利用する事しかできませんでした。 しかし0.5以降では、Backbone.Routerを利用する事によって、pjax(HTML5のpushStateを利用した話題のあれ)な画面遷移が出来るになっています。 pjaxについては、こちらをご参照ください。 またgithubのファイルブラウザはpjaxの良例として有名なのでチェックしてみて下さい。

    backbone.jsがいつのまにかpjax対応していた
  • railsにおけるデータファイルの出力三段階

    画面で選択した検索条件に基づき、データをファイル出力したいという要件は、非常に多いですが、基に忠実な実装しないとメモリー不足等で大変な事になります。メモリーの利用方法と、応答速度を意識して、改善していきます。 メモリー展開+ファイル作成 @posts = Post.all open(file_name, "wb") do |f| @posts.each do |post| f.write(post.to_csv + "\r\n") end end send_file(file_name) 長所 簡単 短所 @postsが大量データだった場合に、メモリー不足に陥ります。 ファイルが出来上がるまで応答を返せない。 フェッチループ+ファイル作成 open(file_name, "wb") do |f| Post.connection.raw_connection.query("select *

    t9a
    t9a 2011/05/24
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