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ブックマーク / mitaku.github.io (5)

  • Rubyで可逆暗号 - mitaku.log

    はじめに これは 【その2】ドリコム Advent Calendar 2015 2日目の記事です 1日目の記事はarihhさんの「カンバンの管理に改善を加えたら加速した話 - arihhのブログ」です 【その1】ドリコム Advent Calendar 2015 - Adventar もあります! めっちゃブログ書くのが久しぶりで、このブログの更新の仕方を忘れてたりしました。 あと、モンハンやりたい。モンハンやりたい、モンハンやりたい ※エンジニア向けの記事です 題 - 「Rubyで可逆暗号-その情報を知りたくない僕らは」 生データとして扱いたくない情報を難読化する話をします! ※エンジニア向けの記事です (エンジニアの自分が)生データとして扱いたくない情報 何かのアカウント(ID/PW) 自分のものじゃない秘密鍵 ユニークなギフトコード etc… などなど。思い当たるものはないでしょう

  • RubyKaigi2014で発表した - mitaku.log

    RubyKaigi 2014めっちゃいいKaigiだった。 初めての発表 今回初めてSpeakerとしてRubyKaigiに参加した。 発表者情報 感想 めっちゃ緊張した。 でも会議っぽい(?)写真取りたかったので、こんなことをしてみたり セミインターナショナルなKaigiということで発表自体は日語だったけれどもスライドは英語にしようと思ってせっせと準備をしました。 結構なスライドの枚数になってしまい通訳の方が大変だったんじゃないかとすごく思う。 また、RubyKaigiのスタッフの方々がスライドチェックなどをしてくれて少しはまともな資料になりました! 通訳の方、スタッフのみなさんありがとうございました! スライド “Gem of this Week” - building culture and making gem というタイトルで発表をした。 内容は僕が転職をして1年かけてカジュア

    t9a
    t9a 2014/09/23
    発表したー
  • Rails寺子屋 x kosenconfを開催した - mitaku.log

    2013/03/23にRails寺子屋というイベントを開催し、講師という立場で参加した。 午前10時という時間から開始ということで、寝坊だったり、遠方からの参加者は朝から東京に投げ出され大変そうだった印象。 あと、鉄道のICカード統一で駅が大変なことになっていた。速い人は5時くらいから並んでいるとか… さて、寺子屋ですが @RooandQoo ちゃんと一緒に1グループ担当しました。この日のために服装を揃えました(嘘です) 午前 午前中は環境構築をする時間として設けていて環境構築をしつつ、終わったメンバーと対談したりRubyで簡単なプログラムを書いてみたりしてました。 RubyでFizzBuzzしてみたり puts 100.times.map { |i| (s = ((i % 3).zero? ? 'Fizz' : '') + ((i % 5).zero? ? 'Buzz' : '')).e

  • Rubyとの付き合い - mitaku.log

    もうすぐ社会人になってから4年が経とうとしている。 その社会人生活の中で「Ruby」という素晴らしいツールと触れていた時間がとても多かった 振り返ってみたので、形に残そうと思う。 長文になっちゃいそうだ ボクはRubyが好きだ Rubyをキメると気持ちいい RubyKaigi2008のときにまつもとゆきひろさんの名言 Rubyを書いていると楽しい Rubyっぽく書けたらすごく嬉しい ボクはRubyが好きだ。 Rubyを使っている人たちも好きだ Rubyコミュニティが好きだ 仕事の武器としてのRuby 現在Rubyを1つの武器として、仕事をしている。 最近の嬉しいニュースとして 2012年の12月に片手間で進んだプロジェクトが最近リリースされ、はじめてのユーザーがついたらしい。嬉しい。 学生時代はRubyを触ったことなんかなかったが、今や立派な武器になっている。 きっかけ 2009年の4月、

    t9a
    t9a 2013/03/18
  • 高専カンファレンスin東京を開催した - mitaku.log

    高専カンファレンスin東京を開催した 4月14日に高専カンファレンスin東京を開催した話 開催経緯 ボクは何をしたくて高専カンファレンスを開催したのだろう? テーマ『DISCOVERY』(発見) 全員発表 小規模開催 自己満足 最初は新社会人とか居るだろうし、4月に開催できたら嬉しいなぁと思っていました。 それは現実のモノになったし、ほとんど弊社の新社会人だったけれども個人的には目標を達成しました。 // ただそれは開催の経緯ではなくてボク個人の願望 :) 全員発表という当初の目論見は良い方向でやぶれましたが 多くの人の発表を聞きたい。それが今回の開催目的 「発表することにどんな意義が…」とか 「発表することによって何が…」とか 「発表を聞いたから何が…」っていう話は各個人の価値観なのでおいておいて せっかく東京という人が多い環境にいるのだから、いろんな人の話を聞きたい、話をしたいってね!

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