JSXがアツい感じだったので触ってみようと思いつつも、Rails学習中なので時間取れないなーと思っていたのだけど、Asset Pipelineで使えるようにしたらRails学習にもなるし、一石二鳥だなーってんで、ちょっとやってみた。 やったのは、 SassとかCoffeeScriptとかそれ系のものをいい感じにコンパイルするためのTiltというライブラリの、JSX対応 fork版: https://github.com/kentaro/tilt/tree/jsx それをRailsで使えるようにする方法を調べた という感じです。とりあえず、rails serverで起動したら、以下の通りHello, World!はできました(HTMLではなく、consolel.logの出力です)。 しかし、多分(?)Tiltだけ対応しても、Sprockets側でも対応しないとrake assets:prec
個人的に、Rails界隈でよくチェックしているサイトをまとめておきます。 プラグイン The Ruby Toolbox プラグインの情報を探す時は、大概ココから入ります。プラグインに関するドキュメント、スクリーンキャスト、ブログエントリー等を、皆でプラグインに紐付けられるようになっているので便利です。また、そのプラグインがどのくらい人気があるのか視覚的に分かるようになっているので、最近急に人気が出ているプラグインとか発見出来たりします。単純にブラブラと徘徊していても楽しいサイトです。 技術情報/チュートリアル Ruby5 海外の有名な企業Envy Labsが情報を掲載しているサイトです。主に、RubyやRails界隈の最新情報、トピックス等を1週間置きくらいに更新しています。 Coding Edge @ITで取り上げられているカテゴリ。情報量は少なめです。 Ruby on Rails Tu
FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 RailsでWebアプリケーションを作成していると、当然ですが、フロント側の画面と管理用の画面の二種類ができてきます その際に、フロント側からは当然ですが、管理用の画面を見せたくないという場面が出てくるかと思います その場合、Apache等でIP制限をかけたりするなどの対策が考えられますが、Rails側で次のようにすることもできます 環境 Rails 3.1.1, Ruby 1.9.2 Rails.configurationとroutesを組み合わせた方法 アプリケーションは以下のようになっているとします app/controllers ├── admin │ └── books_controller.rb ├── application_controller
4. 概要 使ってるもの 無いと始まらないGem rvm rspec vim pry zsh guard screen tapp git 開発に使ってるOS jenkins Mac Linux (Ubuntu, Gentoo) 2012年5月16日水曜日 5. テスト • ユニットテスト • RSpec • インテグレーションテスト • cucumber • javascriptユニットテスト • jasmine-headless-webkit 2012年5月16日水曜日 6. Railsへの入口 • rvmで適当にgemsetを作り、railsをインス トール • rails new appname -T -m <template gist> --skip-bundle • bundle install --path vendor/bundle 2012年5月16日水曜日 7. テストの
以下の文章は、Mike Perham 氏のブログ記事を翻訳したものです。原文は2012年5月5日に公開されました。 Five Common Rails Mistakes http://www.mikeperham.com/2012/05/05/five-common-rails-mistakes/ Railsをそれなりに仕事で使ってきて多くの Rails アプリを見てきて、悪い Ruby コードを読み書きした。この記事では、だいたいすべての Rails のコードベースで見られる共通の間違いを5つ挙げる。 1. スキーマの仕様がないマイグレーション データモデルはアプリケーションのコアだ。スキーマに制約がないと、データはコードベースに存在するバグにより徐々に蝕まれていき、フィールドに値が入っているか信頼できなくなる。ここに Contact スキーマがあるとしよう。 create_table
Redmine 2.0.0 drops Rails 2.3 (which is no longer maintained by the Rails team) in favour of the latest Rails 3 release, and it's now available for download at Rubyforge. New features will come with the next 2.1.0 release. Efforts have been made to ease the upgrade of existing Redmine plugins but most of them will need a bit of work from their authors in order to be compatible with Rails 3. So if
簡単な注文システムを想定してセッションを進めます。 以下を実行して、アプリの開発に必要となるファイルを生成します。 (rails -h と実行すると、利用可能な rails サブコマンドとサブコマンドの説明が表示されます) rails new chumon 必要なファイルが chumon ディレクトリの中に生成されます。 以降は chumon ディレクトリの中で作業を行います。 cd chumon 以下は Rails3.2 で最初にやらなければならないお決まりの設定です。 Gemfile を編集します。 gem 'therubyracer', :platform => :ruby Gemfile を編集した後は必ず bundle install コマンドを実行します。 bundle install Rails アプリのディレクトリ構造です。 . # |-- Gemfile # アプリで利用
Most developers use AR callbacks after_create/after_update/after_destroy to generate background job, expire cache, etc., but they don't realize these callbacks are still wrapped in database transaction, they probably got unexpected errors on production servers. A relational database, like mysql, provides transactions to wrap several operations in one unit, make them all pass or all fail. All isol
railsのアクセスログは、とても機械的に解析しづらく、運用するにはあまりよろしくない。そこで、Rack::CommonLoggerを使ってアクセスログを別途とったりしようとしていたのですが、(一般的にはNew Rericとかをつかうのが普通なんでしょうか?) ログのローテーションとか考え出すと、あまり良い方法が思いつかない、という関係で、 syslogへ投げる fluentdへ投げる というアイディアを思いついたのですが、syslogだと機械解析しづらいフォーマットになってしまったりあまり詳しい人が意外といなかったりする関係で、流行っているfluentdへ投げちゃえと思いRack::CommonLogger::Fluentというrackのミドルウェアを書いてみた次第。 https://github.com/walf443/rack-common_logger-fluent まだ作り始めで
When you get to a point where you demonize people who disagree with you to this ridiculous extent, you should consider stepping back and reevaluating your position. You might as well start saying things like, “You’re either for us, or against us!” I find this video extremely insulting. I love change. I love new features. I tolerate new features that don’t interest me. And I hate breaking shit just
2012-05-05 I’ve worked with Rails for quite a while now and in that time I’ve seen a lot of Rails applications and both read and written a lot of bad Ruby code. Here’s five common mistakes that I see in almost every Rails codebase. 1. Migrations with no schema specifics Your data model is the core of your application. Without schema constraints, your data will slowly corrode due to bugs in your co
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