おことわり このTipsは不作法だとして異論が出るかもしれないが、私自身がよくやるのでここで公開してみる。それは一体何かというと…… コマンドヒストリーが残るのイヤだ! と思うことってよくないだろうか? 開発環境で、後に再利用することは到底ありえないくらい長ーいワンライナーを書いたり、あるいは rm -rf * みたいなキケンなコマンドを実行したりして、ログアウト後にそういうのを残したくない、と思うこと。 そんなアナタにオススメのTipsだと思う。 次のコマンドを実行すればOK
毎日ブログを更新しないほうが良いという人の主張は、 「どうでも良い記事を無理やり書くことになってしまって、記事の質が落ちて、ブログ全体のブランドも落ちる」 というものが多いです。 言いたいことはよく分かります。そして、自分が納得できる記事だけを不定期更新していくスタイルにも、大きな短所があることを知っておいた方が良いでしょう。 記事のハードルが上がる 良い記事だけをポストすると言った手前上、公開する記事は面白くないといけません。 定期的に更新しなければならないプレッシャーからは開放されますが、代わりに「常にレベルの高い記事を書かないといけないプレッシャー」が生まれます。 面白い記事を書こうとしても、合格レベルに達せず、ボツ。結局、一記事もポストできない……。 という状況に、陥らないように注意が必要です。 セレンディピティを放棄する 毎日ブログを更新すると、ネタが続かないので、何でも記事にし
日本国内では、長時間労働や残業代の未払いで従業員を酷使し、使い捨てにする企業のことを長らく「ブラック企業」と呼んでいる。これに対し、従業員を大切にする優しい企業のことを「ホワイト企業」と呼んでいる。 「ブラック企業」は昨年の「新語・流行語大賞」トップテンにも選ばれ、日本メディアでも当たり前のように使われている。ネットでは連日のごとく「ブラック企業」絡みの記事が報じられている。しかし、私はこの「ブラック企業」という言葉を以前からずっと「人種差別用語」、あるいはそれに類する言葉だと思ってきた。この言葉を耳にする度に、「ああまた、人種差別用語が使われている」と心を痛めてきた。使ってはいけない言葉だと思っている。東洋経済オンラインにはこれまで軍事や外交、政治問題を書いてきた身ではあるが、今回、この問題について書く機会を得られたので、思うところを記したい。 色で価値判断するのはタブー 従業員を酷使す
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