歴史に関するtGsQqVのブックマーク (2)

  • マリー・アントワネットはバカじゃない。ver.2.1 | 歴史家とっきぃの 振り返れば未来

    歴史考察とっきぃの 振り返れば未来歴史考察とっきぃのブログです。 歴史、日のカルチャー、勉強法、生徒物語などを随時、更新していきます。 こんにちは。 歴史家とっきぃです。この記事は随時version upします。 女性の読者様、お待たせいたしました。久々のアントワネット記事です。 21世紀現在、マリー・アントワネットは、日はおろか嫁ぎ先のフランスでも大人気のちょっとした「タレント」です。 モードの女王という言葉は彼女の代名詞と言ってもいいでしょう。とにかく華やかな人です。ですから、それなりの有名税もご承知のようにキッチリと払わされております。 その有名税もバラエティに富んでいます。彼女は父系からメロヴィング朝の血をひいています。そこから「気高き大皇女」なんて形容もあります。反面、生前当時の反墺派(反オーストリア派)がこしらえた「赤字夫人」だの「オーストリア女」だのといった「ベルばら」お

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  • カンパン夫人と女性教育 ver .2.1 | 歴史家とっきぃの 振り返れば未来

    歴史考察とっきぃの 振り返れば未来歴史考察とっきぃのブログです。 歴史、日のカルチャー、勉強法、生徒物語などを随時、更新していきます。 こんにちは。 歴史家とっきぃです。 拙ブログの人気記事、「マリー・アントワネットはバカじゃない」では今までにない王妃像を紹介しました。 今までのアントワネットのイメージは悪女的なものがほとんどです。 ワガママで湯水のように税金を使い放題、宝石キチガイだの、色情狂だのと、、、いかがわしい事なら何でもござれの勢いがここ二百年のトレンドです。 アントワネットは刑死した敗者ですから弁解できないです。このことにつけこんで後世の研究者たちは言いたい放題というわけ。重要な一級史料であるカンパン夫人の『回想録』も信憑性がどうのと、お茶を濁しています。 要するに、レジサイド(国王殺し)をやった側(共和国)としてはアントワネットが悪女でなければ都合がわるいんです。それだけト

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