東芝株は2015年9月から、内部管理体制の改善が必要な「特設注意市場銘柄」に指定されているが、その期間が1年半を越えることに伴う措置だ。
バカ「すげー!おもしれー!」 普通の人「これ本当に面白いの?」 頭のいい人「これが面白くない理由を簡潔に述べる」 みたいな感じで全部釣れる。 普通の話はバカが釣れない。 頭のいい話は普通の人もバカも釣れない。 だから結局世の中に蔓延するのはバカを釣った話だけになる。 これはPVが金になり信用と置き換えられている以上避けられない事態だ。 解決策はそれぞれをレイヤー分けすることだけど、インターネットという玉石混交の世界でそれをやっても無意味。 インターネットは希望を見いだせないほどに金まみれになってしまったということだ。 ちなみにこの話はかなり高度な内容のことをあえてわかりやすい言葉で書いているのだが、それでもバカには理解ができない。 ゆえにこの内容が伸びることはない。 つまりこの理論自らが正しさを証明することになるのだ。 こんな美しい理論が理解できないだなんて、バカとはなんて悲しい生き物なの
4月22日~5月7日に開かれる今年の弘前さくらまつりで、青森県弘前市が一般用のポスターとは別にJR用のポスターを作っていたことが13日、分かった。 桜並木と弘前城天守を合成したデザインについて、JRから「実際の景色と異なる」と修正を求められたことを受けた。 市観光政策課によると、今年のさくらまつりのポスターは昨年11月、11社から出たデザインから、市と弘前観光コンベンション協会、弘前商工会議所、弘前市物産協会の4団体のトップが選考した。 選ばれたデザインは、弘前公園西堀の桜並木と天守の写真を合成したもので、桜並木の中に天守がそびえ立っているように見える。実際にこの景色が見られる場所はないため、JR側が「同じ景色が見られると誤解を受けるおそれがある」などとして修正を要求した。 JR用のポスターは西堀と天守を分けたもので、別々の写真と分かるようにしている。JR東日本秋田支社は、「最初のポスター
「極悪非道」に因果応報 「我が国の民主主義の勝利だ」と韓国人が胸を張っています。 鈴置:3月10日、憲法裁判所が朴槿恵大統領(当時)に対する弾劾訴追を認め、罷免を宣告しました(「朴大統領の罷免が決定、選挙は5月9日か」参照)。 弾劾訴追案は大統領の下野を求めるデモに押され、国会が可決しました。要は韓国では超法規的な存在の、絶対的権力者である大統領をデモが引きずり降ろしたのです。 審判直前の世論調査では77%が罷免に賛成していましたから、国民の4分の3以上が自分の意思を通せたわけです。保守、左翼を問わず多くの韓国人が「民主主義の勝利」と胸を張るのも無理はありません。 左派系紙、ハンギョレの社説「民主主義の道しるべを新たに打ち立てた市民革命の勝利」(3月10日、日本語版)が典型です。「胸を張る」部分を引用します。 愚かで極悪非道な大統領は、結局権力の座から追い出された。事必帰正。国民を蔑視し国
「性の悦びおじさんが死んだ」 その書き込みを見た時、得体の知れない胸騒ぎが「形になった」気がした。 私が最初に彼を知ったのは、彼を知る殆どの群衆と例外ではない「Twitter」での拡散動画を見たのがキッカケだった。 タイムラインにリツイートされてきたその動画を再生して、悲しくなったことを覚えている。 「こんなものを平気で拡散する人がいるのか…」 これはなにも、彼の動画が初めてではない。 今までも数多くの「一般人の奇行」を盗撮した動画が、不特定多数の人に拡散され、ネット界を独り歩きしてきたのだ。私はそんな動画を見る度に、心が痛んだ。 あの動画を「撮った」人がいる。ネットに流出した動画を見て「笑った」人がいる。そしてそんな彼をまた、他人に「見せようとする」人がいる。 彼らの動画を見て、もしくは彼らの実際の姿を見て、本当に何も思わないだろうか? 乗客が多数いる車内で、大声を出す。道を歩きながら突
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