リンク ニコニコニュース 本州で一番人口が少ない村、地域おこし隊に応募者ゼロ 月額16万6000円、年齢制限を外すことも検討中 | ニコニコニュース 本州で一番人口が少ない村である和歌山県北山村が、今月5日から募集した「地域おこし隊」に人が集まらず悩んでいる。当初10月4日に設定していた締め切りを「応募があるまで」に伸ばしたが、9月28日17時時点で男性から簡単な問い合わせがあった程度で、応募者はまだないという。地域おこし隊が所属予定の観光協会は「... 2
【AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ・ブラン(Louis Brun)に「金は全額返す」と約束した手紙の存在は、非常に貴重な「スワン家のほうへ」の初版本とともに明るみに出た。この初版本は来月、フランス・パリ(Paris)で競売
フォーラム面で議論した「ジェンダーとメディア」について9日、セミナーを東京・内幸町で開きました(朝日新聞ジャーナリスト学校主催)。ニュースやドラマ、CMの表現に潜むステレオタイプにどう気づき、どう超えてゆくか。海外の潮流や、スポーツ報道でのジェンダー像の偏りなどを学び、パネルディスカッションでテレビや新聞、広告の作り手が、現場での試みや新しい表現への視点などを話し合いました。 パネルディスカッションのテーマは「ステレオタイプを超えて」。主な発言を紹介します(敬称略)。 ◇ 駒崎弘樹(NPO「フローレンス」代表理事) 男女、とりわけ女性の描かれ方には違和感を持つことが多い。特に子育ては、まだまだ女性の仕事として描かれています。子どもがいるので子ども番組をよく見ます。女性が仮面ライダーに変身するシリーズは新鮮でした。一方で、女性が固定的な描かれ方をしているものも多い。試行錯誤は伝わってきますが
『公開』設定のSNSは、世界中の誰もが、あなたの投稿を見ることができます。 「交流がある人しか、自分の投稿を見ていない」というのは、大きな勘違いです。 ネットを現実に置き換えると、自身の公開アカウントにオムツ写真を投稿するということは、見知らぬ大勢の人が行き交う大通りで、我が子の裸の写真を掲げているようなものです。 そして、大通りを歩く人の中には、もしかすると「赤ちゃんのオムツ姿に興奮する」という人もいるかもしれません。 『赤ちゃんのオムツ姿』を性的な目で見る人もいる 2017年2月、Twitterで、とある『自称・保育士兼ベビーシッター』のアカウントが話題になりました。 プロフィール欄に「赤ちゃんのオムツが大好きです」と書かれているこのアカウントは、ネット上に投稿されたオムツ姿の赤ちゃんの写真を収集していました。 また、サブアカウントでは「オムツ姿を性的な目で見ている」といった発言もあり
【イスタンブール・AP通信】 トルコでは9月18日から新学期が始まった。学生が生物科目で進化論を学ぶのは今年が最後となる。来年の秋からは、「進化論」や「チャールズ・ダーウィン」などの言葉が彼らの教科書から削除されているのだ。 トルコ政府は、指導要領に含まれる170以上のトピックスの全面的見直しを発表した。この見直しは、高校の生物科目から進化論に関する全ての直接的言及を削除することを含む。 この変更は、保守主義でありイスラム教を重んじる政府の思い通りに教育を形作ろうとしているものだと批判する人々により騒動となった。野党側や組合はこの変更に対する抗議活動を組織し、トルコ政府が科学的で非宗教的な教育を学生に提供することを要求した。国会議員達も議会において新しいカリキュラムに反対した。 文部大臣のイスメット・ユルマズ氏は、新しい「価値観に基づいた」プログラムは「学生たちの発達状況と協調させるため」
「ごめんね、知らなかったのよ」 30歳の時、母から言われた。 清く、正しくを絵に書いたような母は、セクシュアル・マイノリティの存在を長年「いけないこと」と思っていた。 14歳の冬、そんな母に意を決してカミングアウトしたら 「頭がおかしいから病院に行きなさい。」 母は目も合わせてくれなかった。 僕には絶望しかなかった。 でも、そんな母も知ることによって変わってくれた。 知ることで、人も社会も変わる。 9月28日の番組をみて、僕は世の中の人にもっと知って欲しいと思い、久々にブログを書くことにした。 フジテレビに対しては9月29日付で有志の個人・団体と共に抗議の文書を提出した。(文書はこちらからご覧ください http://sogihara.com/ ) 宮内社長が素早く対応してくださったことに安心を覚えた。 以前から、フジテレビの中でもセクシュアル・マイノリティに理解があり、応援してくれている方
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