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  • こんなに小さくても月に着陸できる? 超小型探査機OMOTENASHIの挑戦 | 宇宙科学研究所

    宇宙機応用工学研究系 教授橋 樹明 1963年、東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了。工学博士。1990年より宇宙科学研究所助手。NASAジェット推進研究所客員科学者、宇宙科学研究所助教授を経て、2005年より現職。 着任以来、科学衛星プロジェクトの姿勢軌道制御系を担当。この20年は月着陸探査に関する研究開発をしている。 NASAからの挑戦状 現在は、どのようなプロジェクトに携わっているのですか。 月着陸を目指す超小型探査機OMOTENASHI(おもてなし)のプロジェクトマネージャを務めています。NASAは、開発中の大型ロケットSLSの初号機(Artemis-1)で有人宇宙船「オライオン」の無人試験飛行を行う際、余剰能力を使って超小型探査機13機を打ち上げます。OMOTENASHIは、そのうちの1機です。 OMOTENASHIの始まりは、少し変わっています。2

    こんなに小さくても月に着陸できる? 超小型探査機OMOTENASHIの挑戦 | 宇宙科学研究所
    tGsQqV
    tGsQqV 2022/11/22
    “2018年打上げ予定だったので、東京オリンピック・パラリンピックに向けて盛り上がっているだろうから、それにあやかりたいと思ったのが1つ”
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