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映画に関するtJacksのブックマーク (2)

  • 『R100』を観た - DJホームラン

    映画人志監督4作目の長編映画『R100』を観ました。 僕は過去3作もすべて劇場で観てきました。そして毎回「面白くなりうる要素はある。チャレンジもある。しかし期待外れ」という印象を受けてきました。かつて松人志は、異様な発想力に支えられた珠玉のコント群を毎週量産し続けていました。あれらのコントで感じた衝撃を映画サイズで味わいたいという僕の欲求を、『大日人』も『しんぼる』も『さや侍』も完璧には満たしてくれませんでした。部分的には満たしてくれたのかな。どうだろう。部分的にも、満たされたことは無かったかも知れない。 ただ、今回の『R100』。予告編の時点では今までで一番期待していたんです。主演の大森南朋を筆頭に魅力的な演者が顔を連ねているし、「何か秘策を講じているな」という雰囲気も漂っているように感じました。遂に今度こそ松人志の領が発揮された、他の誰にも撮ることができない映画が生まれる

    tJacks
    tJacks 2013/10/08
    型があるから型破り、型がなければ形無しだby故中村勘三郎
  • 2011-05-21 - Economics Lovers Live

    渋谷のユーロスペースの試写会に招待されて先んじて観に行きました。会場は絶対業界の人ばかりで、経済関係はたまたま会場で会った原田泰さんだけではなかったでしょうか。原田さんはここにも書いたけど映画論の訓練もうけてる格派です。 さて映画は原作からいくつかのテーマを採用して、全部で4編のドキュメンタリーぽい作品と幕間のわりと独立した作品とで構成されたオムニバスです。「ロシャンダが別名なら」は子どもの名前がどのような経済的な意味をもつのかもたないのかを扱った結構興味深い一編。日でも同種の研究がでれば面白いと思います(というかあるかも?)。この短編は、モーガン・スパーロック監督のもの。彼はあの『スーパーサイズ・ミー』の監督であり、この短編でも切れ味がするどい。パンフレットをみるといろいろドキュメンタリーをその後も撮っているようなので今度みてみたい気にさせる作品です。 次が日文化や社会(相撲、警

    2011-05-21 - Economics Lovers Live
    tJacks
    tJacks 2011/05/21
    映画「ヤバい経済学」予告編 http://bit.ly/mtbNkA
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