2015年1月27日のブックマーク (5件)

  • Goでデーモンを実装する - Qiita

    Goでは現在デーモンの実装は公式にサポートされていない。詳細はissue 227をご覧頂きたい。 そのため、現状はGoでforegroundで動くプログラムを作り、デーモン化はsupervisordなど外部のプログラムに任せるべきである。実際私もWebアプリケーションのデプロイはそうしている。 しかし、それでもGoだけでデーモンを立ち上げるプログラムを書きたいことがある。 その際に使える選択肢を紹介したい。(例をシンプルにするためいろいろ省略している。Macでは動いた。) 1. syscallでforkを行う _, ret, _ := syscall.RawSyscall(syscall.SYS_FORK, 0, 0, 0) if ret != 1 { // Exit parent os.Exit(0) } for { // do something in child process }

    Goでデーモンを実装する - Qiita
    tSU_RooT
    tSU_RooT 2015/01/27
  • やり直し|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2015年1月26日 テレビ映画はある意味正しい。タイムマシンの到着前にはエネルギーが青く弾けるものだが、それが物体化するわけではない。ある瞬間には何も存在せず、そしてその次の瞬間にはタイムマシンが存在するのだ。普通は、誰にも到着するところが見られないようにするものだが、今回の場合は、見られることに意義がある。私はドアを開き、リチャードの部屋へと降り立った。 「リチャード? ええと、リチャード・ガーフィールド?」 「ええ。これはタイムマシンですか?」 「はい。今週はあるウェブサイトで時間旅行特集をやっていて、私はそこで長年の願いを果たそうと思ったんです。あなたに告げたいことがあり、あなたがマジックのデザインをほぼ終えているけれど、まだ変更はできるこの時間を割り出し、開発部のタイムマシンを借りて過去に戻って

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    tSU_RooT 2015/01/27
  • 考察:四条貴音は何者なのか?

    765プロ屈指のミステリアスアイドル、四条貴音。 彼女は決してアイドルとしてのキャラ付けでミステリアスをやっているのではなく、実際かなり謎が多い人物だ。 話し言葉は古風であり、横文字には馴染みがないのか発音が妙な感じになることもしばしば。 どこか浮世離れしており、自分の事については多く語ろうとしない。また銀髪の地毛を持つなど「当に日人なのか疑わしい」女の子なのである。 加えてアイマスSPの黒井社長は、貴音が「物の王位継承権を持つプリンセス」であることを彼女のじいや伝いに聞いたと証言している。 そしてこれはトンデモな仮説ではあるのだが、貴音の正体は宇宙人かもしれない事が仄めかされる描写がゲームにはちょくちょくある。 『アイドルマスターSP』や『アイドルマスター2』をプレイすると分かるのだが、貴音宇宙人説を裏付ける様々な伏線が散りばめられているのだ。 そもそも貴音は幼い頃に両親と死に

    考察:四条貴音は何者なのか?
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    tSU_RooT 2015/01/27
    な、なんだってー!?
  • Goのdatabase/sql.Stmtのスケーラビリティを改善しました : DSAS開発者の部屋

    先日、 Goに初めて私のパッチが取り込まれ 、コントリビュータに仲間入りしました。 このパッチは、 database/sql.Stmt をヘビーに使った時に性能がだいたい16コア以上のコア数にスケールしないという問題を解決するものです。 こういった問題をどうやって調査するのかと、Goにパッチが取り込まれるまでの手順を紹介します。 背景 私は TechEmpower の FrameworkBenchmarks という、いろんな言語/フレームワークで同一のアプリを作ってベンチマークするというプロジェクトで、主にPython関連のメンテナをしています。 Goにも興味があるので、Ginというフレームワークを追加したりコードレビューに参加したりしています。 2014-05-01 に行われた前回のベンチマーク Round 9 では、 PEAK Hosting が実行環境に加わりました。この環境は、デュ

    Goのdatabase/sql.Stmtのスケーラビリティを改善しました : DSAS開発者の部屋
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    tSU_RooT 2015/01/27
  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
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    tSU_RooT 2015/01/27