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宗教に関するt_43zのブックマーク (6)

  • 「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 積極的な宗教心がないなら 宗教なしの弔いは可能な選択肢 私事で恐縮だが、先週の金曜日(11月25日)札幌にいた筆者の父が、90歳の誕生日を目前に亡くなった。

    「墓なし・坊主なし」の弔いをやってわかったこと
  • ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion

    言葉遣いに気を遣います 正しい内容と正しい伝え方、両方がそろってはじめて相手に届く言葉となります。 例えば、以下のような言葉遣いやふるまいを避けます。 「幼稚」「幼稚園児並み」「小学生並み」などの人格批判。そのような言葉を使うことによって、むしろ自らの幼稚さをさらすことになります。 「毒舌」「毒吐き」という自称。人を傷つけることを平気で言うし、それを許してください、という主張です。 「質」。多くの文脈では、「私が言いたいこと」「私が大事だと思っていること」などで十分です。 「マスゴミ」などの罵倒。「マスコミ」で十分です。むしろ、マスコミへの過剰な期待をさらすことになります。 「マスコミが触れない」。いわゆる「悪魔の証明」です。「私はマスコミでは見たことがない」で十分ですし、あなたが知っている時点で十分マスに伝わっています。 「論破」。議論は相手あってのものです。相手を「破」してしまうと、

    ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion
    t_43z
    t_43z 2014/10/11
    いつの間にか「びっくりするほどユートピア」が推薦されていた
  • DeNAを退職し宗教を立ち上げ書籍を出版しアメリカで起業します

    いつも当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。 最近いろんなコトがあったので、わたくしの近況をお知らせします。 株式会社ディー・エヌ・エーの退職 株式会社ディー・エヌ・エーでの最終出社日2014/9/30を無事終えることができました。 ゲーム制作部門に在籍し、国内・海外向けソーシャルゲームのサーバ・クライアントの開発、またはその支援に従事してきました。多くの優秀な同僚と知り合えたこと、中規模チームでの開発、新卒・中途採用面接などは、とても大きな糧となっています。私の力及ばず、大ヒットゲームを世に出すことが出来なかったことは心残りです。 一緒に働いた同僚・取引先のみなさま、引き続きよろしくお願いいたします! 宗教の立ち上げ 宗教Virtual Religionを立ち上げました。 Virtual Religionですが、現時点では「空飛ぶスパゲッティーモンスター教」のようなフェイク

    DeNAを退職し宗教を立ち上げ書籍を出版しアメリカで起業します
  • バチカンが新しい「7つの大罪」を発表、リサイクルしない者は地獄行きに

    バチカンのローマ教皇庁にある内赦院の内赦執行官 ジャンフランコ・ジロッティ師が発表したところによると、リサイクルしないことは環境を汚染するという「大罪」に値するとのことです。 つまり、今まで7つの大罪とされていた怠惰、嫉妬、大、貪欲、色欲、激怒、傲慢とはまた別に新しい「7つの大罪」がある、と。 詳細は以下に。 Recycle or go to Hell, warns Vatican - Telegraph バチカンの公式新聞「オッセルヴァトーレ・ロマーノ」に掲載されたところによると、今までの7つの大罪はやや個人主義的な側面があったため、これまでとは違う種類の大罪もあるということを信者たちに伝え、理解させるために新しい7つの大罪を発表したとのこと。 新しい7つの大罪は以下のようになっています。 ・遺伝子改造 ・人体実験 ・環境汚染 ・社会的不公正 ・人を貧乏にさせる事 ・鼻持ちならない程金

    バチカンが新しい「7つの大罪」を発表、リサイクルしない者は地獄行きに
    t_43z
    t_43z 2008/03/11
    遺伝子改造が入ってるのが興味深いなぁ。
  • カルト教団から家族や親友を守る法(心理学総合案内こころの散歩道)

    破壊的カルト宗教の教祖や教団組織の悪口を言うのは慎み、むしろ教団組織について積極的に知ろうとしよう。 アメリカでは、青少年を子どもに持つ親の必読書といわれる「カルト教団からわが子を守る法」というをもとに、私の考えを述べながら、危険なカルトのワナから家族や親友を救い出す方法についてご一緒に考えましょう。 『カルト教団からわが子を守る法 』 (反カルト宗教緊急翻訳出版) J.C.ロス、M.D.ランゴーニ 著  多賀幹子 訳 朝日新聞社 ISBN4-02-273055-2 はじめに 誰でも、宗教を信じる自由はあると思います。けれども、家族や親友が奇妙な宗教に入ってしまって、それまで大切にしていた家族や友人の人間関係、趣味、勉強や仕事人生の目標を捨てるようなことを言い始めたら、それはやはり、とても心配です。 ましてや、その宗教団体が危険な破壊的カルト宗教であり、人がだまされて入信した被害者だ

  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
    t_43z
    t_43z 2007/03/07
    細部に突っ込みどころはあるが、分かりやすくまとまってる。
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