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2011年7月28日のブックマーク (8件)

  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • HTMLベースで作成できるプレゼン用スライドのまとめ

    ブラウザでスライドを表示し、HTMLベースで作成できるプレゼンテーション用のスライドを簡単な操作方法と合わせて紹介します。

  • GitHub - foliojs/pdfkit: A JavaScript PDF generation library for Node and the browser

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  • JUS総会併設勉強会「『Node.js』とは何か。そして、その先へ。」でお話しさせていただきました。 - Block Rockin’ Codes

    JUS総会併設勉強会「『Node.js』とは何か。そして、その先へ。」 でお話しさせていただきました。 タイトルからして、なんというか 「そして、その先へって、どこなんだよ meso さん。。」 と、何を話すかかなり悩みましたがw 前半が bad_at_math さんによる恒例の低レイヤの深い話。 後半が自分の実際に node でのアプリ開発はどんな感じになるのかを express と socket.io を使った恒例の簡易チャットで紹介しました。その後に、一応「その先」っぽい話も入れました。 どうしても導入的な話になると、いつも通りお決まりの話になってしまうので、 Node をある程度知っている人から見たら物足りない内容かもしれませんが、今回の参加者の方は Node に触ったことがある人がほとんど居なかったようなので、良かったのかと思います。 今回は割と長丁場のライブコーディングだったの

    JUS総会併設勉強会「『Node.js』とは何か。そして、その先へ。」でお話しさせていただきました。 - Block Rockin’ Codes
  • 報道発表資料 - 開発中の「QUMA」技術を応用した 3D モーションキャプチャ装置を公開

    2011 年 7 月 21 日 (木) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) CGゲームの操作方法を大きく変える可能性がある画期的な 3D 入力装置 開発中の「QUMA」技術を応用した 3D モーションキャプチャ装置を公開 This news is available in English. Click Here. 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (以下「ソフトイーサ」といいます。) は、画期的な 3D 入力デバイス技術 (開発コード名: 「QUMA / クーマ」) を開発しております。技術を応用した最初の製品である 3D モーションキャプチャ装置は、製品化に必要な設計の大部分が終了し、現在、量産のための準備を行っています。製品はソフトイーサとして製品化する初めてのハードウェア製品となる予定です。QUMA 技術の公式 Web サイトは http

  • 今更だけどDotcloud上にnode.js環境をデプロイしてみる(1)

    今更ですが、node.jsを使ってdotcloud0.4上に環境を構築してみました。 ちなみにローカル環境はMacOSX10.6.7(SnowLeopard)です。 この辺りを参考にしていたんですが、6/22にdotcloud0.4がリリースされて ちょこっと変わったらしく、結局公式ドキュメントを読んでやりました。 1.DotCloudのアカウント登録 何はともあれ、dotcloudにアカウントを登録してAPIKey(あとで必要になります)を取得可能な状態にしておきます。 2. ローカル環境にDotCloudのCLIツールをインストール DotCloudにログインすると、右上からDashboardやsettingにアクセス可能になります。 このDashboardにアクセスしてみると… Start deploying by INstalling the CLI.とな。 まだないようです(ー。

    今更だけどDotcloud上にnode.js環境をデプロイしてみる(1)
  • フィギュアを動かすことでポーズ入力ができる「QUMA」デバイスをソフトイーサが開発中

    フィギュアを動かすことでポーズ入力ができる「QUMA」デバイスをソフトイーサが開発中 編集部:aueki ソフトイーサは,現在開発中の3D入力技術「QUMA」(クーマ)を使ったデバイスを公開した。 これはデッサン人形に似た人型フィギュアの各関節を調整してポーズをつけると,その内容をUSB経由でPCに取り込めるというものだ。 Poserなど,人体を扱う3DCGツールを使ったことのある人なら経験があると思うのだが,各関節を調整して望みのポーズを作るというのは案外難しい。最近では手先を引っ張ると,追随して各関節も動くようなものも増えてきたので多少は軽減されているものの,まだまだ望みのポーズを得るのは簡単ではない。ゲームなどでは多くの人体モーションが実装されているが,最近ではほとんどが実際の人間の動きを記録するモーションキャプチャによるものになってきている。 昨今は,Kinectの登場でモーション

    フィギュアを動かすことでポーズ入力ができる「QUMA」デバイスをソフトイーサが開発中
    t_43z
    t_43z 2011/07/28
    これすごいなー / 「2個使って特殊なゲーム」っておい