タグ

2012年9月4日のブックマーク (2件)

  • expressやsocket.ioのテストはこんな感じで書いてます、というお話 - アルパカDiary Pro

    最近仕事ではNode.jsしか書いてないtoritoriです。 お仕事でもexpressやsocket.ioを使っているのですが WebアプリケーションのテストについてWeb上にあまり書かれていないような気がします。 特にソケット接続した後のメッセージ送信/受信の部分です。 今までのようなHTTPの単純なリクエスト/レスポンスとは手法が異なりますしどうしたものかと。 そこで「自分はこんな感じでテストしてますよー」という記事を書いてみます。 裏を返せば「もっといい方法あるよ!」というのを聞きたいのです>< サンプルについて socket.ioのexample を使います。 ただし、サンプルではログイン時に遷移しない方式なので もう少し実用的な動作に近づかせるため あえてログインURLから遷移するようにし、 セッションもRedisを使うようにしてexpressとsocket.ioでセッションを

    expressやsocket.ioのテストはこんな感じで書いてます、というお話 - アルパカDiary Pro
  • 米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ

    "米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した" の補足 - その手の平は尻もつかめるさ ↑の方で補足いたしました。(2012.09.04 追記) 最近、英語のメールでよく怒られます。moznion です。 海を隔てて共同作業しているアメリカ人から、僕のコーディングについてお叱りのメールを頂いたので、 自戒の念を込めて邦訳して記します。 書いてあることは「当然」とも言うべき内容ですが、僕はその「当然」も守れていなかったのかぁ〜と反省。 以下、邦訳(意訳)です。 1. 郷に入っては郷に従え 既にソースコードが存在しているって事は、そこには同時にコーディングスタイルも存在しているってことだ。 その既存のソースコードに手を加える場合、別のコーディングスタイルを導入してはならない。 もし君がバックエンドのソースコードを弄っているなら、バックエンドのコーディングスタイルで記述するんだ。 フ

    米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ