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2016年4月6日のブックマーク (6件)

  • 深層学習に最適化したNVIDIAのPascal世代スーパーコンピュータDGX-1登場

    深層学習に最適化したNVIDIAのPascal世代スーパーコンピュータDGX-1登場 DGX-1 ,the game changer 2016.04.06 Updated by Ryo Shimizu on April 6, 2016, 05:48 am JST シリコンバレーで開催されているGPU Technology Conference、通称GTCに来ています。 GTCは、もともとNVIDIAの開催するGPU関連のイベントだったのですが、ここ数年、特に去年からはこれまでのゲーミングやコンピュータ・グラフィックス中心の雰囲気から一気にディープラーニングに舵を取り、今年のGTC2016は「詳しくは言えないけど、ディープラーニング関連で事件が起きるよ」と耳打ちされた筆者は、遠路はるばる20年ぶりにサンノゼ国際空港にやってきました。 ちなみに前回サンノゼ国際空港に来た時は、ビル・ゲイツが自ら

    深層学習に最適化したNVIDIAのPascal世代スーパーコンピュータDGX-1登場
  • アニメ「山賊の娘ローニャ」 国際エミー賞で受賞 | NHKニュース

    世界の優れたテレビ番組に贈られる国際エミー賞の子ども番組の受賞作品がフランスで発表され、NHKの「山賊の娘ローニャ」がアニメーション部門で最優秀賞に選ばれました。 このうち子どもアニメーション部門では、NHKでおととし12月に放送された「山賊の娘ローニャ」の第10話が最優秀賞に選ばれました。 「山賊の娘ローニャ」は宮崎吾朗監督がスウェーデンの小説を映像化したもので、美しく雄大な森の中で暮らす山賊の少女が家族や友人に支えられながら成長していく姿を描いています。第10話は「きょうだいの誓い」という副題で、授賞式に参加した宮崎監督は「うれしいですね。こんなにうれしいのは久しぶりです。日的なアニメーションとCGがうまくマッチしたことが評価していただけたのではないかと思います」と話していました。 国際エミー賞でNHKの番組が受賞するのは3年ぶりです。

    アニメ「山賊の娘ローニャ」 国際エミー賞で受賞 | NHKニュース
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    t_43z 2016/04/06
  • 入学式はVR世界で――ネットの高校「N高」開校、式辞は“ディスプレイ越し”

    カドカワの通信制高校「N高等学校」(N高)が4月6日に開校し、東京・六木のニコファーレで入学式を開いた。新入生はVR(仮想現実)ヘッドマウントディスプレイを装着し、沖縄県うるま市にある校舎の映像をリアルタイムで体感するなど、「ネットの高校」を意識した内容となった。 N高等学校は、好きな時間・場所からネットで授業に参加でき、3年間で高卒資格を取得できる通信制高校。通学に時間がかからない分、通常科目以外に課外授業を豊富に用意するのが特徴だ。受験勉強やプログラミング、文芸小説、アニメやゲームファッションなどさまざまなジャンルの授業を受講できる。校舎は沖縄県うるま市に設け、スクーリングの会場に利用する。初年度の入学者数は1482人。年齢を問わず、15歳から30歳まで幅広い生徒がそろった。

    入学式はVR世界で――ネットの高校「N高」開校、式辞は“ディスプレイ越し”
    t_43z
    t_43z 2016/04/06
  • 【コーポレート】一部報道内容に関する当社の見解について(追記・更新あり) | ニュース | LINE株式会社

    日、一部報道機関において、当社のスマートフォン向けゲームに関し、当社が資金決済に関する法律(以下「資金決済法」といいます。)に基づく規制の適用を意図的に免れ、同法に基づいて必要とされる供託を逃れようとしたかのような報道がなされましたが、そのような事実は一切ございません。 当社のスマートフォン向けゲーム内で販売されるアイテムが資金決済に関する法律の規制対象となり、一定額の供託を要することとなる「前払式支払手段」に該当するか否かに関しては、専門的、技術的な問題があり、法令上も行政実務上も判断基準が明確でないことから、現在、関東財務局とこの点につき協議中です。 なお、関東財務局から立入検査を受けていることは事実ではありますが、この立入検査は、前払式支払手段発行者に対して数年に一度定期的になされているものであり、LINE POP「宝箱の鍵」につき資金決済法上必要な届出をしなかったという疑いに起因

    【コーポレート】一部報道内容に関する当社の見解について(追記・更新あり) | ニュース | LINE株式会社
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    t_43z 2016/04/06
  • 宮崎吾朗監督の「山賊の娘ローニャ」国際エミー賞受賞 プロデューサーは川上量生氏

    ドワンゴは4月6日、NHKと共同制作したテレビアニメ「山賊の娘ローニャ」が、世界の優れたテレビ作品に贈られる「国際エミー賞」のアニメ部門で最優秀作品賞を受賞したと発表した。宮崎駿氏の息子・宮崎吾朗氏が初めて監督を手がけたテレビシリーズで、ドワンゴ会長の川上量生氏がプロデューサーを務めた作品だ。 国際エミー賞は、米国テレビ芸術科学アカデミーが主宰する「エミー賞」の国際版。米国以外で制作された優れたテレビ作品に贈られる。 山賊の娘ローニャは、「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンのファンタジー小説が原作。アニメは3DCGで制作しながら、手書きのセル画のような画風を再現している。 2014年にNHK BSプレミアムで放送がスタートし、全26話が放送された。今年4月からはEテレで放送が始まる。 受賞について宮崎監督は「子どもたちに見て欲しくて取り組んだ

    宮崎吾朗監督の「山賊の娘ローニャ」国際エミー賞受賞 プロデューサーは川上量生氏
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    t_43z 2016/04/06
  • クックパッド、創業者退陣要求で労組を結成

    クックパッド、創業者退陣要求で労組を結成