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ブックマーク / www.todaishimbun.org (3)

  • 【新連載】「N高生のリアル」 教育革命のイマ - 東大新聞オンライン

    「見聞きしたことしか書かない」 2016年4月に開校した学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校(N高)。2年目を迎える今年は入学者が2000人を超え、設立2年目にして約3900人が在籍するマンモス校になった。「ネットの高校」として従来にない新しい学校を目指すN高を取り上げた記事はオンライン上でも既に多いが、実際に生徒たちはどういう日常を過ごし、何を考えているのか。「N高生のリアル」と題して、東大生記者が体当たりで迫る。連載の核は「実際に見聞きしたことしか書かない」。果たして、N高は「サブカル好きがおふざけで作ってみた学校」なのか、それとも「未来からやって来た、我々の理解の範疇を超えた近未来学校」なのか。 「N高通学コース」代々木キャンパス N高の概要 「実際に見聞きしたことしか書かない」とは言え、連載に当たって、最低限の概要は必要なため、それらをまとめたいと思う。 N高は、2016

    【新連載】「N高生のリアル」 教育革命のイマ - 東大新聞オンライン
    t_43z
    t_43z 2017/06/05
  • 13年度就職状況 三大銀行上位占める - 東大新聞オンライン

    東京大学新聞社は、各学部・研究科への問い合わせを基に、2013年度卒業者の就職状況を集計した。学部卒業者の就職先で最も多かったのは三菱東京UFJ銀行、大学院修了者では日立製作所だった。中央省庁への就職では、学部卒業者では総務省、大学院修了者では経済産業省が最も多かった。 《データの集計方法》 13年度卒業者は14年3月卒業者以外にも、13年9月卒業者などを含む。データは各学部・研究科への問い合わせを基に作成しており、各学部・研究科に報告していない者や、就職を辞退した者などの人数が反映されていないため、実際の就職者数とずれが生じる場合がある。一部の学部・研究科では進学者数が未公表になっている。 データの転載については、np(at)utnp.orgまでお問い合わせください。 紙では、各学部・研究科ごとの詳細なデータを掲載しています。

    13年度就職状況 三大銀行上位占める - 東大新聞オンライン
  • ドワンゴ川上会長が語る「プラットフォーム論」 メディアミックスの歴史と未来 - 東大新聞オンライン

    先日から、KADOKAWAとドワンゴの経営統合が報じられ、大きな話題を呼んでいます。ですが、約2ヶ月半前となる3月11日、KADOKAWAの角川歴彦会長とドワンゴの川上量生会長が、同じシンポジウムに登壇していたことを知る方は、そう多くないかもしれません。「メディアミックスの歴史と未来」と題して、東京大学で実施されたこのシンポジウムの内容を振り返り、両者の経営統合の意義、これからの「メディア」「サブカルチャー」の未来を考察します。 今後のプラットフォームのあり方を語る川上会長(左) 前回は、角川会長による基調講演をまとめました。中編となる今回は、識者によるパネルディスカッションの中から、特に川上会長の「プラットフォーム」に関する発言を中心にまとめます。 ——まず、プラットフォームの定義とは何でしょう? 川上:プロモーション・流通・販売の3つが揃って、プラットフォームになると考えています。 例

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