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Flashとrubyに関するt_43zのブックマーク (4)

  • MOONGIFT: � Rubyで作られたRTMPサーバ「RubyIZUMI」:オープンソースを毎日紹介

    Youtubeから爆発的に広がった動画共有の流れは、次第に画質を求める時代になりつつある。既にH.264に対応しているFlashプレーヤに合わせて、各種動画サイトでは高画質な動画を提供し始めている。 H.264の動画はかなり美しく、拡大しても十分みられるものだ。そんな高画質配信サービスを自分でも構築してみたいならこれを試してみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyIZUMI、Rubyで開発されたRTMPサーバだ。 RTMPは旧マクロメディアが開発したストリーム用プロトコルだ(rtmp://〜で指定する)。ストリーミング配信なので、キャッシュに蓄積されることなく動画をながせるというメリットがある。そして、RubyIZUMIではH.264+ AACに対応しているのが特徴だ。 MP4ファイルが入っているフォルダを指定してサーバを立ち上げ、後は付属しているASファイルをコンパイ

    MOONGIFT: � Rubyで作られたRTMPサーバ「RubyIZUMI」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » FlashとRubyの連携「RubyAMF」:オープンソースを毎日紹介

    ※ 画像は公式サイトのデモより。 FlashはAjaxに比べると各OS間、各ブラウザ間での互換性も高い上にインタラクティブに富んだインタフェースが作れるので便利だと思う。だが、バックエンドのシステムとの連携が難関だった。 Flash Remotingを使えば問題は解決する。標準ではJavaのみではあるが、Rubyと連携したシステムを構築するのであればこれを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRubyAMF、Ruby上で使えるFlash Remotingだ。 RubyAMFを使う最大の利点はRailsとの連携だろう。プラグインとして導入し、Mime Typeの追加だけでFlash Remotingが利用できるようになるのは手軽だ。 公式サイトのWikiを見た限りでは、paramsでデータを受け取る点は変わらないがビューに渡す所は変更が必要なようだ。また、ビューは通常のRail

    MOONGIFT: » FlashとRubyの連携「RubyAMF」:オープンソースを毎日紹介
  • 米Yahoo!、RubyとFlashの開発者向けリソースセンターを開設 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Yahoo!は21日(米国時間)、RubyとFlashの2種類の開発プラットフォームを対象とするリソースセンター「Ruby Developer Center」と「Flash Developer Center」を開設した。同時にRuby用のYahoo!グループ「ydn-ruby」と「ydn-flash」をそれぞれオープン、開発者のコミュニケーションの場として提供する。 それぞれの開発センターでは、量は少ないながらも開発者向けリソースの提供が開始されている。Ruby Developer Centerでは、GET/POSTのリクエストといった基礎的な用法から、XMLやJSON(JavaScript Object Notaion)の利用方法まで、RubyYahoo!Webサービスを使う方法がHOWTO文書の形にまとめられている。Flash Developer Centerでは、「Action

  • Rails Flex - Ruby on Rails向けAdobe Flex SDK登場! (MYCOMジャーナル)

    Adobe Systems, Mike Potter氏は5日(米国時間)、自身のブログにおいて「Ruby on Rails RIA SDK by Adobe」を発表した。同氏は1月前、同様の成果物として「PHP RIA SDK by Adobe」を発表している。これはPHPからAdobe Flexを活用するためのSDK。「Ruby on Rails RIA SDK by Adobe」はこのRuby on Rails(以降、RoR)版にあたり、RoRからAdobe Flexを活用するためのSDKである。 今回発表された「Ruby on Rails RIA SDK by Adobe」のイニシャルリリースには、同SDKを使ったサンプルが収録されている。The BSD Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェアで、RoRからAdobe Spry FrameworkやAdobe

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