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pythonとDBに関するt_43zのブックマーク (3)

  • 第2回 データベース・プログラミングも簡単

    前回は,IPythonを導入し,簡単なファイル管理のプログラムを作るところまで説明しました。今回はさらに踏み込んで,PostgreSQLを利用してデータベース・プログラミングにチャレンジしてみましょう。 ここでは,SQLObjectというPythonのフレームワークを使います。SQLObjectを使うと,手軽にデータベースを扱うことができます。テーブルにid列が必須という制約がありますが,そうした規約を守っていれば,ほとんど設定無しでデータベースを取り扱うことができるので,小規模なプログラミングにはピッタリです。 前回説明したUbuntuの「日語ローカライズドDesktop CD」で起動した環境で,PostgreSQL 8.2体,データベースへのコネクタ,SQLObjectフレームワークをそれぞれインストールします。コマンドは,以下のようになります。 sudo aptitude -y

    第2回 データベース・プログラミングも簡単
  • ウノウラボ Unoh Labs: Migrateのご紹介

    こんにちは、chihiroです。今回はデータベース・スキーマのバージョン管理ツールであるMigrateを紹介します。 Migrate http://erosson.com/migrate/docs/index.html インストール 開発版の方を使いますので、レポジトリからコードをチェックアウトしてインストールします。 $ svn co http://erosson.com/migrate/svn/migrate/branches/monkeypatch_removal migrate $ cd migrate $ python setup.py install もしくは、easy_installで直接インストールします。 $ easy_install http://erosson.com/migrate/svn/migrate/branches/monkeypatch_removal

  • PythonのPythonによるPythonのためのDB·buzhug MOONGIFT

    最近のWebシステムではデータベースを使うのが当たり前になってきている。だが、オブジェクト指向の考え方とRDBMSの考え方は根的に違うため、そのデータの扱いで苦労することが多い。 そのため、O/Rマッピングやオブジェクト指向DBと呼ばれるものが登場している。だが、簡易的なデータ保存であればそもそもデータをプログラム言語の中で扱ってしまえば良いのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはbuzhug、Python製のデータベースエンジンだ。 buzhugはSQLをそのまま使える訳ではないので、既存のシステムへそのまま流用できるわけではない。だが簡易的なデータしか扱わない新規開発であれば十分使えそうだ。 データはすべてファイルベースで扱う。SQLに似た構文でselect、update等を行う。結果はPythonのオブジェクトで返ってくるので、res.nameとすれば該当フ

    PythonのPythonによるPythonのためのDB·buzhug MOONGIFT
    t_43z
    t_43z 2007/08/30
    ふーむ
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