組織に関するt_6bar10のブックマーク (3)

  • noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦|こんぴゅ

    Developer Summit 2020にて、「noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦」という発表をしました。そのスライドや補足など。 この発表では、下記のようなことについて話させていただきました。 ・noteチームが重視するサービスのグロースサイクルとは? ・そのグロースサイクルを円滑に回すために、開発チームをどう組織したか?データをどう活用したか? noteのグロースサイクル noteをどう伸ばしていくかが表現されたのがこのグロースサイクル図です。"ブロック"が達成したい指標で"矢印"が具体的な施策にあたります。作者が集まれば、コンテンツが増え、読者も集まり、さらに作者が増え……という構造です。各指標をバランス良く伸ばすことでサイクルが回り、正のフィードバックでどんどんグロースしていきます。 ですので、単一のKPIだけを追うことはしません。たとえば売上だ

    noteの決して止まらないカイゼンを支える、エンジニアリングへの挑戦|こんぴゅ
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 仕事における「価値観」を語るとき、必ず意見が別れる10のこと

    会社はビジョンや理念のような、芯となる価値観を持つべき、とする方は多い。、コミュニケーションや意思決定のためのツールとして便利だからだ。 だがその一方で、その芯となる考え方が形骸化している会社もまた多い。 社員に理念を訪ねても、ぽかんとした顔をされることがどれほど多いか、想像するに難くはない。 なぜ社員は価値観を重要だと感じつつ、一方でそれを無視するのか。 それは「会社が提示する価値観」が彼らの琴線に触れていないからである。 例えば、理念が「誰でも賛成するでしょ」といった、議論の余地がないようなものになっているからである。 例えば「お客様のために誠心誠意仕事をする」という理念があったとしよう。 賭けてもいいが、この理念は誰も見ないし、覚えてもいないだろう。 なぜなら「当たり前」という感覚を皆が持つからだ。 誰もが納得するような、すなわち当たり障りのない理念は、存在しないのと何ら変わりはない

    仕事における「価値観」を語るとき、必ず意見が別れる10のこと
    t_6bar10
    t_6bar10 2020/01/10
    就活中に意識しておきたい
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