タグ

2007年2月23日のブックマーク (10件)

  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
  • 窓の杜 - 【NEWS】ビデオカードでサウンドを生成するFM音源内蔵型のMIDIプレイヤー「g_synth」

    ビデオカードの演算機能でサウンドを生成する、ソフトウェアFM音源内蔵型のMIDIプレイヤー「g_synth」v0.01.2007.0128が1月28日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0cおよびPixel Shader 1.1に対応するビデオカードが必要。 昨今のビデオカードは、リアルな3Dグラフィック処理などのために高度な演算機能を搭載しているが、常にその機能を100%稼働させているとは限らない。そこでビデオカードの演算機能を、グラフィックだけでなく物理演算などほかの分野に転用する試みがなされている。「g_synth」はこうした試みの1つとして開発された、ビデオカードの演算機能を利用してソフトウェアFM音源を実現するというユニークなMIDIプレイヤーだ。 初回リリースとなるバージョ

  • 窓の杜 - 【NEWS】「Firefox」のタブ切り替え時に3Dエフェクトを付加する拡張機能「Tab Effect」

    「Firefox」のタブ切り替え時に、立方体が回転する3Dエフェクトを付加できる拡張機能「Tab Effect」v1.1が、11日に公開された。Windows XP上の「Firefox」v1.5以降に対応するフリーソフトで、現在Firefox関連の各種拡張機能を公開しているライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 8以降が必要。 「Tab Effect」は、「Firefox」のタブ切り替え時に3Dエフェクトを付加できる拡張機能。立方体の1面に貼り付けられたWebページが、左右へグルリと回転するように切り替わる。味気ないタブ切り替えの作業に、ドラマチックな演出を加えられて楽しい。 立方体は、切り替え先のタブが右側にある場合は左へ向かって、左側にある場合は右へ向かって回転する仕組み。また、表示中のタブを閉じた際も3Dエフェクトが付加

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • 人類が手に入れた第4の“明かり”――LEDの現状と将来

    しかし、照明としてのLEDは、今のところダウンライトや常夜灯といった間接照明や補助灯の役割ばかり。まだ部屋の中を明るく照らす“主照明”として使われる段階には至っていない。理由は、効率(ルーメン/ワット)と製造コストの両面で、まだまだ蛍光灯に及ばないためだ。とくに「対象を離れた場所から照らす明るさが課題」(松下電工)という。 LEDは、もともと大きな電流を流すと明るさを増す性質があるのだが、大きな電流は発熱量を増し、同時に発光ユニットの封入素材などを劣化させて発光モジュールそのものの寿命を縮めてしまう。つまり、単純に大電流を流すだけでは、「発熱が少なく、長寿命」というLED来のメリットがスポイルされる。 LEDモジュールの販売を手がける三菱電機オスラムでは、「LEDは、モノを照らし出す一般照明用光源としてはまだ発展途上。蛍光ランプなどと比較して、さらなる明るさが求められる」と指摘する。また

    人類が手に入れた第4の“明かり”――LEDの現状と将来
  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
  • LEDでできたネオン管「LED-Flex」なら電気代は7割減

    ネオンサインの欠陥は言うまでもなく壊れやすいこと。また、硬いので、自分で好きな形にするのはかなり難しい。加えて、電気代もバカにならないし、熱くなる、と。 だがしかし、それらの欠陥をすべて克服したのがこの「LED-Flex」。 Mule Lighting - LED Exit Sign, Emergency Lighting manufacturer http://www.mulelighting.com/ledflex/ 見て分かるように、LEDを使ったネオンです。で、軟らかいのでぐにぐに曲がります。 ぐにぐに http://www.platinumlightinginc.com/FLEXNEON/LEDFLEX/ledflex.html LEDなので耐久度も高く、熱も極めて低い。 さらに電気代も7割ほど安くなるとのこと。 この「曲げられる」という特性を使うと、こういうライティングが可能に

    LEDでできたネオン管「LED-Flex」なら電気代は7割減
  • ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE

    SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente

    ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE
  • 200個以上のVMware Player用のOSイメージを無料でダウンロード

    無償で仮想PC環境を利用できる「VMware Player」ですが、別途OSのイメージファイルを入手しなくてはなりません。希望のものがネット上にあればいいのですが、ない場合も多々あるわけで。 というわけで、200個以上のVMware Player用のOSイメージがVMwareのサイトから無料でダウンロードできます。 ダウンロードは下記サイトから。 VMTN Virtual Appliances Directory 現時点で270個ほどあるようです。ダウンロードするにはBitTorrentが必要です。帯域制限されているようなプロバイダだとつらいところ。

    200個以上のVMware Player用のOSイメージを無料でダウンロード
  • マイクロソフト、「Virtual PC 2007」正式日本語版を無料提供開始

    自分のパソコン上でWindows95/98/ME/NT/2000/XPなどをエミュレートして動作させることができる仮想マシン環境「Virtual PC」の最新版が無償配布されています。32ビット版と64ビット版があり、動作環境として新しくWindows Vistaに正式対応しています。 動作推奨環境はCPUが1GHz以上。それ以外のメモリやハードディスクは仮想マシン上で動かすOSによりけり。 ダウンロード手順は以下の通り。 Microsoft Virtual PC 2007 「Download now」をクリック 「Microsoft Download Center」をクリック 「Japanese」を選んで「Change」をクリック 「ダウンロード」をクリック 「保存」をクリック 無料で最新のテスト用環境が手にはいるというのはかなりうれしいかも。

    マイクロソフト、「Virtual PC 2007」正式日本語版を無料提供開始