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2011年1月5日のブックマーク (4件)

  • 『現場観察における継続の重要性』

    [http://pdblog.play-app-lab.com/ に移転します] 1日3分でゲームプロデュースの生の知恵が分かる、元ナムコにてゲーム開発の最前線で働いていたプロデューサーのブログです。 継続は力なり、といいます。 マーケティングにおいて最初の入り口となる「観察」においては特に継続する事は重要です。 単発的に観察するのでは得られない事の一つは、継続する事で「変化」に気がつけるという事です。 同じお店を定点観測する事を例に挙げましょう。 同じお店に午前中行くのと、夕方に行くのと夜に行くのでは客層が異なったり、売れるものが違ったりします。 ゲームソフトなら発売日(多くは木曜日)に行くのと土日、他の平日に行くのとではまた全然違います。 単にお客様の層が異なるだけではないです。例えばお客様がお店に滞在している時間は曜日によってだいぶ違います。(この話はいつか詳しくお伝えしようかと思い

    t___s
    t___s 2011/01/05
  • Admiral

    t___s
    t___s 2011/01/05
  • グルーポンのおせち騒動で考えた定価の倍額で販売する新たなサービス | 製品/プロダクト | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    グルーポンで販売されていたおせちセットが元日に届かなかったり、質が価格から期待されていなかったものだったため、返金することになったという出来事がありましたが、この騒動をきっかけに新しいサービスを考えてみました。それはフラッシュマーケティングとは真逆のコンセプトのサービス。定価の半額や、大幅な割引で大量販売するのではなく、定額の倍額で新たな商品やサービスを販売するというもの。ホリエモンが「超半額東京」というフラッシュマーケティングサイトを手がけていますが、それとは逆の「超倍額東京」というわけです。 グルーポン系サービスはディスカウントされた価格の最大半額を手数料としてとっているようですが( 定価の25%)、この定額の倍額でより質の高い商品を販売するサイトでは増額された分の半額(定価の50%)を手数料として得るモデルができるのではないかと思います。こうした高額サービスを提供するメリットを考えて

    t___s
    t___s 2011/01/05
  • 批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由

    批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由:35.8歳の時間・湯浅誠(1/6 ページ) 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、湯浅誠氏(ゆあさ・まこと)のプロフィール 1969年、東京で生まれる。1989年、東京大学文科I類入学、1995年、同大学法学部卒業、2003年、同大学院博

    批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由
    t___s
    t___s 2011/01/05