The esa way - Creating a Profitable Product from a Hobby Project
これはいいサービス!助かりますねー。 Picky-Pics(ピッキーピックス) チラシを簡単に作れてしまう 「Picky-Pics(ピッキーピックス)」はチラシや名刺をウェブ上でサクサク作れるウェブサービス。これさえあれば、Photoshopは要りません。デザインセンスも要りません。すばらしい! 使い方は簡単。作りたい資料を選択して、デザインを選びます。 すると編集画面に移動します。あとは文字や背景を加工していくだけ。 素材は5万点近く用意されているそうです。 直感的に素材を追加できます。 各素材はドラッグすると移動します。簡単! 編集画面の使い勝手もすばらしく、ピクセル数を合わせやすいガイド機能が実装されています。 フォントも豊富!これは嬉しいですねー。 出力は3パターン。ウェブページにもできるというのは嬉しいですね。 有料素材を使っている場合は、出力にあたって費用が発生します。この値段
西原理恵子が朝日新聞でいいこと言ってた。「時間は限られているし、手は二本しかない。」 「病と貧困は人を獣にする。プライド高く、日銭を稼ぐことを軽蔑して獣になった人がたくさんいる」 「夫のアル中治療で獣を人に戻すのにとてもお金がかかった。人生の自由は有料だ。」— たかはし けーすけ (@keisuke0528) 2013, 1月 1 お金を稼ぐことは、自分を肯定する力を強めること。 でも、できれば、自分が楽しく過ごせる場所で働ける方がもっと良い。 いつもと逆向きの電車に乗り込むことすらできないほど、追いつめられる前にそういうことがわかって良かった。 そんな単純なことに、気がつくまで、わたしはぐるぐるしていた。 わたしはプライドが高くて、日銭を稼ぐことを軽蔑していた人だった。 正社員であり続けることが失敗しただけで、人生丸ごと終わってしまった気がしていた。 できることが少ないのに、万能感だけが
2015年1月18日(日)14:00〜19:30 co-ba library@渋谷 iPad Air2(64GB/Wi-Fiモデル) Pictathonって? エンジニアたちがアイデアと、プログラミングのスキルを競うハッカソン。シリコンバレーではもちろん、いまや日本でも様々な企業が主催し行われています。このハッカソンと、ウェブサイトやアプリケーション、公共施設等のナビゲーションとしていまや欠かせぬ存在のピクトグラムを組み合わせたのが「Pictathon(ピクタソン)」です。2013年7月27日に第1回が開催され、その後定期的に開催しています。 非言語コミュニケーションの鍵とも言えるピクトグラムは、世界的に見てもユニークな言語を使っている日本人こそが積極的に向かい合っていくべきものです。Pictathonでは設定されたテーマのピクトグラム制作で競い合っていただくことで、クリエイターのスキル向
印刷する紙のデザインと異なり、Webデザインは環境によって見た目が変わります。どの環境でも同じレイアウトで見せるには画像として書き出せば確実なのですが、テキストの部分はそうもいきません。 DTPデザイナーの方からも「こんな文字のレイアウトはWebだと無理?」といったご相談を受けることがよくあります。 今年に入って、HTML5&CSS3に対応したブラウザのシェアもかなり増えてきましたので、今回は文字のレイアウトに関するHTMLとCSSをご紹介したいと思います。 目次:段組み縦組み(縦書き)行末揃え(両端揃え)先頭文字スタイル(ドロップキャップ)段落先頭1字下げ2行目から1字下げ(ぶら下げインデント)行頭禁則文字ふりがな(ルビ)圏点(傍点、脇点)大文字と小文字の変更スモールキャップス(スモールキャピタル)長体、平体(水平比率、垂直比率)※IE以外のブラウザは、2014年7月4日現在の最新版にて
Accompanying video for the upcoming SIGGRAPH 2014 technical paper by Alec Jacobson, Daniele Panozzo, Oliver Glauser, Otmar Hilliges, Cédric Pradalier, and Olga Sorkine-Hornung. See more at: http://igl.ethz.ch/projects/character-articulation-input-device/ Abstract: Articulation of 3D characters requires control over many degrees of freedom: a difficult task with standard 2D interfaces. We present
本日はスマホで銀行残高の管理などができるアプリ「マネーツリー」のインタビュー記事をお送りします。「アプリをデザインする時はハードのように考えるべき」「大学生は実はクレカ世代」など興味深いお話も聞くことができました。 ※マネーツリーのスタッフの皆さん マネーツリーのCEOポールさん、マーケティング部長ザックさん、シニアマーケター山口さんにお話を伺いました。それでは以下よりインタビューです。 マネーツリーについて。 「マネーツリー」ができたのはいつ? ポール: 会社はができたのは2012年4月で、アプリを出したのは2013年4月です。 ほぼ1年ステルスで、非公開のまま開発をしていました。 ※「マネーツリー」はクレカや銀行口座を登録しておくとお金の管理や分析ができる、資産管理アプリ。 マネーツリーのメンバーはどんな人が集まっていますか? ポール: 創業者3人は、実は8年以上一緒に働いています。従
アドビは、Googleとのパートナーシップにもとづいて、Source Han Sansのリリースを発表しました。この書体は、新しいオープンソースのPan-CJK書体ファミリーであり、Typekitからフォントを入手してデスクトップで使用できます。Typekitアカウントをお持ちでない場合でも、セットアップは簡単におこなえ、無料ですぐにSource Han Sansフォントを使い始めることができます。オリジナルのソースファイルを使用したい方は、GitHubのダウンロードページから入手できます。 Source Han Sansは、7つのウエイトが利用可能で、日本語と韓国語で用いる文字および中国語で用いる繁体字と簡体字のグリフのバリエーションすべてに完全に対応する 書体ファミリーです。さらに、評価の高いSource Sansファミリーのラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字も含まれます。ファミリー
Photo by Andrés Nieto Porras はじめまして。今回はpaizaのジャッジシステム開発等をしている吉岡がお送りします。 「海外で働く」という事について話されることが増えてきましたが、まだ身近に考えられる人はそれほど多くはないと思います。 私自身、特に海外で働こうと強く意識していたわけではありませんが、縁があってフィンランドのヘルシンキで5年ほどソフトウェアエンジニア(プログラマ)として働いていました。今年(2014年)4月から日本に戻ってきて、現在はギノ(paiza運営元)で働いていますが、実際に海外で働いた中で感じた事など書いてみたいと思います。 ■海外に行く前にしていた事 最初、新卒で入ったのは大阪のXAXONという、主にWindows向けの開発とISPを運営している50人ぐらいの会社でした。開発側はアルバイト等を含めて20人ぐらいだったと思います。 入社した理
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