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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 『ウテナ』の幾原邦彦最新作『輪るピングドラム』1話先行上映!

    7月3日、アニメイト横浜で今季深夜アニメの注目作『輪(まわ)るピングドラム』(TBS系、他)の1話先行上映会が午前・午後の2回に渡り開催された。このイベントは、OP・EDなしの編映像上映ののち、幾原邦彦監督と高倉陽毬役の荒川美穂によるトークショーという1時間弱のもの。入場者にはお土産として、この日の朝に刷り上がったばかりというポスターが手渡されたが、ストーリーもキャラクターもそのほとんどが明かされぬまま放映週を迎え、何より知りたい編の内容にいち早く触れることができることができたのが、最大の喜びであったに違いない。 劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』から12年ぶり、テレビシリーズから数えれば14年ぶりとなる監督作品。制作発表時、幾原監督は「緊張と興奮をしております」「僕らと10代の少年少女との断絶をつなげる輪を作品化したい」と発言していたが(参照記事)、一体どんな作品になって

    『ウテナ』の幾原邦彦最新作『輪るピングドラム』1話先行上映!
    t___s
    t___s 2011/07/10
  • 空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)

    ■前編はこちら ――作には明確なゴールは存在せず、永遠にゲームが続いていきます。 内田 そうなんですよね。僕らもその「永遠」というのがどういうことなのかが、正直まだ分かりません。これがお客様の生活の中でどういう風に消化されていくのか、っていうのが見えてないですね。そういった意味ではパンドラの箱をあけてしまったのかもしれない。ちなみに、一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」、なんですよ。 ──たしかに生きていけそうです(笑)。 内田 コンビニエンスストアが出てきたことによって晩婚化が進んだっていう話がありますよね。生活が便利になりすぎて、昔の人は助け合って生きていかないと生活していけないから夫婦になったようなところもあったんですが、それがコンビニのおかげで便利になりすぎたせいで別に結婚しなくていいや、という人が増えちゃったっていうのは、時々言われますけれども

    空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)
    t___s
    t___s 2009/10/12
    「、一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」、
  • 空前のブームを巻き起こす『ラブプラス』開発チームを直撃!(前編)

    2009年9月3日。その日、日中のオタクが一斉にリア充となった。 この大事件の立役者が、すでにオタクのみならず一般人もその名を知ることとなったニンテンドーDS用ソフト『ラブプラス』(KONAMI)だ。架空の女の子と「男女交際」できてしまうという前代未聞のゲームである作は、いかにして生まれたのか。何を『ラブプラス』というゲームで表現しようとしたのか。そんな疑問をプロデューサー・内田明理さんとディレクター・石原明広さんにぶつけてみた。 話題はゲームの開発秘話から女性ゲーマーの作に対する心理、果ては現代人の恋愛観など意外な方向に発展していった。このインタビューを読めば、作は単なる「萌えゲーム」ではないと理解できるはずだ。 ――現在『ラブプラス』旋風といえる現象が起きていますが、このフィーバーぶりは予測していましたか? 内田 内容には自信があったので、盛り上がっていただけるだろうと想定して

    空前のブームを巻き起こす『ラブプラス』開発チームを直撃!(前編)
    t___s
    t___s 2009/10/12
    「遊びの面白さというのは、努力と根性で何とかなると思っているんです。その担保としてまずはデータがいっぱいあって、簡単には飽きないものを作る
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