どもです。 風邪がだいぶ楽になってきて幸せをかみしめています。 てか,明日の最高気温と最低気温が6度って(東京ね)。 また風邪ひくんちゃうかぁ。 最初に言っておきますが,以下のことをしてもそれほど実用的にはならんと思います。 自分でやっておいてなんですが。 過程が大事なんです,過程が。と,自分に言い聞かせています。 ちょっと頑張ってみた 人生初の YouTube への投稿。gif アニメを作成するのが面倒だったし。。。 まず,pch を作成した。 stl.hh というファイルを,下記の内容で作成。 #include <algorithm> #include <bitset> #include <deque> #include <fstream> #include <functional> #include <iomanip> #include <iostream> #include <it
id:nushioさんの日記(id:nushio:20071201)経由。 Eclipseではコードを書くと随時文法チェックが行われ、エラーのある行がエディタ上に表示される。Eclipseの便利な機能はたくさんあるけど、中でもこの機能はかなり強力で、いままでJavaのコードを書くときはこのためだけにEclipseを使っていたようなもの。 で、これをEmacs上でやってしまうのがflymake。id:nushioさんの記事で初めて知って、さっそく設定してみたのだけど、これは手放せそうにない。いままでどうやってEmacsでプログラムを書いてたんだか分からなくなってきてしまった。 というわけで、布教のために簡単な説明を。 とりあえず使ってみる flymake.elはEmacs22以降では標準で付属しているらしい。場所はlisp/progmodes/flymake.el。Emacs21以前の場合は
auto-complete.elを使ってEmacsで自動補完 2010年11月23日火曜日 Emacsで開発していると、Visual StudioやEclipseにあるような補完機能が欲しくなるときがあります。Emacsのデフォルトでは[M-/]にexpand-abbrevが割り当てられているので、これを使えばそこそこ便利です。しかし、とても自動補完と呼べるほどのものではありません。 そこで、auto-complete.elを導入してEmacsでの開発を少し楽にしたいと思います。 http://cx4a.org/software/auto-complete/ wget http://cx4a.org/pub/auto-complete/auto-complete-1.3.tar.bz2 tar xfvj auto-complete-1.3.tar.bz2 mv auto-comple
GulfweedさんのTopCoderのエントリに従ってプラグインを入れると自分の好きなエディタでTopCoderに参加することができます。それに加えて,Emacsでflymakeを使えばエラーに気付きやすくなります。(結局何を.emacsに書けばいいのかは追記を見てください) 上のスクリーンショットではint型とunsignedなものを比較してるのでwarningがでてますね. flymakeはカレントディレクトリの中にあるMakefileを実行してエラーを教えてくれます。最初のほうでMakefileを使う方法を紹介し、その下の追記でMakefileを使わない方法を紹介しまてます。 .emacs.el ;; Flymake (require 'flymake) ;; ;; C++ ;; ;; http://d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20070715/ (add-h
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