2012年4月10日のブックマーク (4件)

  • オープンソースライセンスを3種類に--OSI、削減策を検討

    ボストン発--Open Source Initiative(OSI)はオープンソースの世界で大きな影響力を持つ非営利団体だが、そのOSIがソフトウェアに適用されるライセンスの増加を抑える方法を編み出そうとしている。 今週行われたLinuxWorldカンファレンスでは、この問題が最も大きな話題となった。オープンソースベンダー各社は、ライセンスの乱立によって、オープンソースの普及が妨げられる可能性があるとして、この問題に懸念を示している。ライセンスの数があまりにも多くなると、互換性の問題が生じ、今後の販売も難しくなるおそれがあるからだ。 オープンソースライセンスを認定するOSIは、昨年からこの問題について研究を続けている。この話し合いには、OSIやOpen Source Development Labs(OSDL)の理事会メンバーが参加している。 OSDL理事で、Computer Associ

    オープンソースライセンスを3種類に--OSI、削減策を検討
    t_f_m
    t_f_m 2012/04/10
    "独自ライセンスはディストリビュータの精査の手間を増やすだけなので作ってくれるな、という声"
  • Newtopia

    t_f_m
    t_f_m 2012/04/10
    https://twitter.com/#!/biotit/status/188282493445746689 https://twitter.com/#!/biotit/status/188287676292665344 から。むしろクロウリーが「ユートピアが無理ゲーってそれマジー? どこ情報よー、それ?」な感じなのが笑う。
  • レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など   | 静岡新聞

    光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。  レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。  爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ

    t_f_m
    t_f_m 2012/04/10
    タービンまわすまではまだまだ遠い……
  • 理学懇話会より シマシマの向こうに見えるもの

    特集「生命の謎を宇宙に探る」 「はやぶさ2」の竜宮城往還記 渡邊 誠一郎 隕石が運ぶ生命の素 三村 耕一 時を語るもの 福井崇時 博士-飛来する粒子を可視化する 飯嶋 徹 理のエッセイ うたかたの表現性 森吉 仁志 理の先端をいく 電荷を蓄え放つもの 谷口 博基 太陽光のもとで植物の気孔が開くしくみ 井上 晋一郎 機械学習モデルを用いた量子多体理論: 量子化学計算法の開発 柳井 毅 理学部交差点 同窓生から/アレクシア・ファビアーニ キャンパス通信/清水 裕彦 書籍紹介/平子 善章 特集「宇宙は磁場に満ちている」 磁場は宇宙の起源を紐解くメッセンジャー 市來 淨與 人工衛星でジオスペース最高エネルギー粒子が生まれる現場を見る 三好 由純 名大理学部はコロナウィルスにどう対応したのか コロナ禍に思う 阿波賀 邦夫 岡 祐幸/篠原 百絵/井原 邦夫/堀上 美里/藤原 素子 北口 雅暁/川村

    理学懇話会より シマシマの向こうに見えるもの
    t_f_m
    t_f_m 2012/04/10