2014年5月21日のブックマーク (3件)

  • Typelevel FizzBuzz in Scala

    type _0 = Zero type _1 = Succ[_0] type _2 = Succ[_1] type _3 = Succ[_2] type _4 = Succ[_3] type _5 = Succ[_4] type _6 = Succ[_5] type _7 = Succ[_6] type _8 = Succ[_7] type _9 = Succ[_8] type _10 = Succ[_9] type _11 = Succ[_10] type _12 = Succ[_11] type _13 = Succ[_12] type _14 = Succ[_13] type _15 = Succ[_14]

    t_f_m
    t_f_m 2014/05/21
    これあれよね、C++erが黒魔術的に使うBoost.Preprocessorだとかと同じ、コンパイル時計算による省力化テクニックの一種よね
  • implicit value の定義方法いろいろ - がくぞーのメモ

    このエントリは Scala Advent Calendar jp 2011 の四日目です。 Scala には implicit parameter という機能があります。 どういう機能かと言うと、引数に implicit という修飾子をつけると、関数呼び出しの際にその引数を省略することが可能になるというものです。 省略された引数はどう解決されるかというと、現在のスコープから見える範囲にあるこれまた implicit という修飾子がついた値からコンパイラが適切なものを選択して解決してくれます。 コンパイラが適切な値を選択できなかった場合、コンパイルエラーになります。 簡単な例を見てみましょう。 scala> trait ClassName[-A] { def apply(value: A): String } defined trait ClassName scala> def getCla

    implicit value の定義方法いろいろ - がくぞーのメモ
    t_f_m
    t_f_m 2014/05/21
    "implicit def は、implicit parameter として補完される度、毎回評価" / "implicit def で定義した場合、そのメソッドにも implicit parameter を使うことができる" / "再帰的に implicit parameter を解決することが可能"
  • DDoS攻撃されたらそこで試合終了!? レンサバから利用停止を宣告される前にできる8つの対策 - Qiita

    もしも運用しているサーバにDDoS攻撃をされて、大量のトラフィックを理由にホスティング業者から、そのサーバの利用停止を唐突に宣告されたらどうしますか? なにか対策を考えていますか? by woodleywonderworks. CC BY 2.0 「ファイアウォールでそういった攻撃を防いでいるから大丈夫」「まさか契約上そんな一方的なことができるはずない」と思うかもしれません。私もそのような認識でした。しかし、実際にDDoS攻撃を受けてみると業者の対応は次のようでした。 ホスティング業者は味方をしてくれない ホスティング業者は技術的に的はずれな対策を講じる ホスティング業者は利用規約を拡大解釈し、サービス停止を迫ってくる この3点を信じられない方のために、「付録:DDoS攻撃を受けた時のGMOクラウドPublicと私のやりとり」をこの記事の最後に書いたので、現実のホスティング業者の対応が実際

    DDoS攻撃されたらそこで試合終了!? レンサバから利用停止を宣告される前にできる8つの対策 - Qiita
    t_f_m
    t_f_m 2014/05/21
    "付録:DDoS攻撃を受けた時のGMOクラウドPublicと私のやりとり"