お使いのブラウザではご覧いただけません お手数ですが、最新の対応ブラウザ(Chrome/Edge/Firefox/Safari)にて再度ご覧ください。
お使いのブラウザではご覧いただけません お手数ですが、最新の対応ブラウザ(Chrome/Edge/Firefox/Safari)にて再度ご覧ください。
ダブルハイフン(英語: double hyphen、゠)は、2本の平行線で表されるハイフンである。二重ハイフン(にじゅうハイフン)とも呼ばれる。ハイフンの長さは半角幅である。しばしば数学記号の等号 ( = ) や下駄記号 ( 〓 ) で代用される。横書きでは2本の横線だが、縦書きでは90度回転し2本の縦線となる。 主に日本語とアイヌ語において使用される。欧文でも稀にハイフンの代わりに使用されることがあり、場合によっては右上がりに書かれることもある。 外来語をカタカナで表記する際、単語などの区切りに対し使う。固有名称に使うことが多い。 原語でのハイフン「‐」或いはenダッシュ「–」の置き換えとして使う。長音符「ー」とはっきり区別できる効果がある。中黒「・」を使ったり間に何も入れないこともあるが、ダブルハイフンを使えば原語での区切りの種類を明示することができる(中黒は原語での語区切りに使う)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く