2019年4月28日のブックマーク (2件)

  • 2019年は|nishi

    ニコニコ超会議行ってきました。 まさか自分がニコニコ超会議に行く時がくるだなんて思ってもいなかったし結果として当に最高な1日になりました、ありがとうニコニコ超会議。 前売り券を買った時点で行く事は確定していたし、出来る努力は全部しようと朝4時に起きて始発で幕張メッセに行った。 会場には6時過ぎに着いてそっから待機列に着いたのが7時ぐらいだったかな、そこに行く途中でガルラジのイラスト描いてあるポスターあってテンション上がった。 待機列着いてから3時間ぐらい立ちっぱなしで待ってたわけだけど今まで行ってたイベントの中でぶっちぎりで秩序が無いというか自由だった。 なんか踊ってる人いたし最後尾まで向かう道のど真ん中をゆるキャラの着ぐるみが占領してたり、カメラマンが列来て写真撮ってたり凄かった。 あと並んでる人達がみんな若くて、ニコニコ動画ってこういう人達に支えられてるんだなーと思いながら待ってた。

    2019年は|nishi
    t_f_m
    t_f_m 2019/04/28
    "そんなトークの後に始まったのがガルラジ公開録音" / "声優ラジオの公開録音や生アフレコとも違う、キャラクターがラジオをやる光景というのは全然違うんだなと思ったし言葉にするのが難しい"
  • 小説とシナリオ:マヌエル・プイグ『天使の恥部』- Web版 現代ラテンアメリカ文学併走

    2016/10/9 小説とシナリオ:マヌエル・プイグ『天使の恥部』 単行から文庫になる際に、単に誤植が直されるだけでなく、文が書き換えられることがある。そんな断りが文の後にあると、その文庫を買って読み返そうか、と思ったりする。単行の改訂版というものが出たときもそう。著者は何を考えて書き換えるのだろう。そういえば、メキシコの詩人ホセ・エミリオ・パチェーコが何か言っていたはずと思い、調べてみると、『ユリイカ』(1995年5月号)に「プロフィール、湖の詩人」というタイトルでパチェーコについて書いた拙文の中に、次のような彼の言葉を引用していた。「書くことは果てしない物語であり、シーシュポスの仕事である。ヴァレリーは、終了した作品はない、放棄した作品があるだけだ、と正鵠を得た言い方をしている。こうした詩のいくつかを、とりわけ二〇歳以前に書いた詩を直すとき、基的には一部削除することからくる

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    t_f_m 2019/04/28
    あとで