はじめにリステの原作では高尾山はあくまでただの舞台であり、アプリのリステップでも最初はぞんざいに扱われていました。恐らく稀星学園のモデルと思われるのが、芸能コースで有名な堀越学園とその姉妹校で高尾にある進学校の頴明館というだけで、これが同じく芸能人が多い明大中野と明大中野八王子だったら、聖地は東京サマーランドだったと思います。 アプリのリステップで、高尾の扱いが変わりました。詳しくは以下を読んでください。 アニメでは高尾の扱いが原作から大幅に変わり、上のサムネにもある高尾駅前のグルメシティは恐らく前述の穎明館へのバスが高尾発だったからで、高尾山口のファミマ(PonyMarket)に変更されました。高尾にメイド喫茶があるといった秋葉原のように栄えている第二部室の設定も消え、今の現実的な八王子が反映されました。象徴的なものとして、この自販機は「地元の良い感じのスポット」ではなく、かなり昔につぶ
新しく始まったアニメ「アフリカのサラリーマン」の第1話をこの前見て、「誰かを貶めることで発生する笑い」みたいなのはもう、見るのがしんどいなと思った。 二足歩行の動物たちのコメディで、電車で通勤していたサラリーマンが女子高校生によって痴漢にでっち上げられそうになるというエピソードが前半に流れた。サラリーマン(オオハシ)は女子高校生(ゴリラ)に向かって「鏡見ろブス」と言う。またサラリーマンの同僚(トカゲ)は、オオハシがスマホでデリヘルのウェブサイトを見ているのを女子高校生に示し「こいつのスマホを見て下さい。素人JKには興味ないんです。プロのババアにしか反応しないんです。(だから痴漢はしていない)」と擁護する、オオハシは「人の性癖ばらすのやめてくれる?」と怒る、という場面だった。 また後半では、合コンに出席したオオハシ(男)が、相手側の女性がみんな可愛かったので遅れている最後の一人にも期待してい
2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで食料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやって食べ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県
(2019/10/12追記 データ解析のプログラムもGitHubで公開しました) (2019/10/15追記 会員の見分け方に誤りがありました。本文中では"非会員"と"有料会員"に分けると述べていますが、正確には"非会員・無料会員"と"有料会員"に分かれています。以後の図・文章は脳内で変換していただけると幸いです。詳細は https://anond.hatelabo.jp/20191011180237 で他の方が調べてくださっています) はじめに この記事は、藍屋えん氏( @u874072e )の以下のブログに触発されて、個人的に行った一連のデータ解析をまとめたものです。 clean-copy-of-onenote.hatenablog.com 上のブログでは、食べログ3.8問題と称される問題、 「評価3.8以上の店舗は年会費を払わなければ評価を3.6に下げられる」 との説を食べログの店舗
本日(6月23日)、夜から大雨が見込まれるため、以下の線区・区間において運転を取り止める可能性があります。また、その他の線区・区間においても、列車に遅れや運転見合わせが発生する場合があります。 【夜から運転を取り止める可能性がある線区・区間】 ・北陸線:近江塩津駅~長浜駅間 ・琵琶湖線:長浜駅~米原駅間 ※上記の区間を走行する「特急しらさぎ号」においても運転を取り止める可能性があります。 ※今後の予報の変動に応じて、他の線区・区間においても運転を取り止める可能性があります。運転計画に変更がある場合は、随時お知らせいたします。 影響線区 北陸線近江塩津 から 長浜 まで 運転取り止めの可能性あり 琵琶湖線長浜 から 米原 まで 運転取り止めの可能性あり
こんにちは。MF文庫J編集部です。 MF文庫J10月25日発売の新作『アキトはカードを引くようです』をご紹介します。序章丸ごと+1章序盤の約120ページ前後の大量試し読み版と、新キャラを含めた8キャラ分のイラストラフを初公開!書籍化発表後に複数のコミカライズオファーも来た期待作をご紹介します。 ■『アキトはカードを引くようです』とは? 『アキトはカードを引くようです』は、川田両悟先生の小説デビュー作品です。『ゴブリンスレイヤー』(GA文庫刊)などを輩出したWEB掲示板(通称:やる夫スレ)で、2014年末から連載を開始し、現在に至るまで連載が続く超人気作『やる夫はカードを引くようです』を、川田先生自らの手で小説としてセルフリメイクし、この度「スレ発ラノベ4」のひとつとして出版する運びとなりました。その面白さにもかかわらず、作品の性質や様々な問題への懸念から多くのファンが「書籍化絶対不可能」と
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