2020年6月14日のブックマーク (9件)

  • ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究

    北米東部原産のトウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)。(PHOTOGRAPH BY MICHELLE GILDERS, ALAMY) ヘビに対して、冷たい、孤独といったイメージをもつ人は多いかもしれない。だが、その考えは誤りのようだ。少なくとも、ガーターヘビに関しては。 ガーターヘビは、カナダの平野部からコスタリカの森林地帯にかけて生息する、毒をもたないヘビ。今回新たな研究で、このヘビが一緒に過ごす仲間には明確な好みがあることが判明した。つまり、彼らには「友達」がいるのだ。 「あらゆる動物は、他者と交流する必要があります。もちろんヘビも」と、カナダ、ウィルフリッド・ローリエ大学の行動生態学を専攻するモーガン・スキナー氏は話す。今回の研究リーダーを務めた同氏は、トウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)の性格と社交性

    ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究
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    t_f_m 2020/06/14
  • ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発したロケットが14日朝、打ち上げられましたが、エンジンの部品が破損し、姿勢が不安定になったため飛行を中断し、ロケットは宇宙空間に到達できませんでした。 北海道大樹町のベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」は、新たなロケット「MOMO5号機」を14日午前5時15分に町内の発射場から打ち上げました。 しかし、会社によりますと、打ち上げから36秒後にエンジンのノズル部分が破損したということです。その後、機体の姿勢が不安定になったため、打ち上げから1分10秒後にエンジンを緊急停止させて飛行を中断し、ロケットは発射場からおよそ4キロ沖の海上に落下しました。 到達した高度は11.5キロで、目標としていた高度100キロの宇宙空間には到達できませんでした。 5号機をめぐってはことし1月、通信系統のトラブルのため打ち上げが延期されていて、会社は機体の部品を交換し打ち

    ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース
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    t_f_m 2020/06/14
  • アニメ質問状:「はめふら」 なるべくモノローグを使用せず アニメならではの表現を テンポが速すぎて… - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、一迅社文庫アイリス(一迅社)のライトノベルが原作のテレビアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(はめふら)」です。井上圭介監督に、作品の魅力などを語ってもらいました。

    アニメ質問状:「はめふら」 なるべくモノローグを使用せず アニメならではの表現を テンポが速すぎて… - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    t_f_m 2020/06/14
  • ネット激震の「邪悪」な主人公はこうして生まれた 『連ちゃんパパ』作者・ありま猛インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年5月、ひとつの漫画TwitterなどSNS上で大きな話題を呼んだ。ありま猛によるパチンコを題材にした漫画、『連ちゃんパパ』(ヤング宣言/秋水社ORIGINAL)がそれである。パチンコ漫画といえば攻略法を解説したりするものを思い浮かべそうだが、『連ちゃんパパ』はそれとはまったく異なる。パチンコによって身を持ち崩しつつも、どうしてもパチンコをやめることができない主人公のあまりにもあっけらかんとしたクズっぷりとダーティな内容に、ネットではさまざまな意見が飛び交うこととなった。 電子書籍版『連ちゃんパパ』各電子書店で絶賛配信中/画像は第23話より 『連ちゃんパパ』の主人公である日之 進(ひのもと すすむ)は高校教師。しかしである雅子がパチンコで300万円の借金を作り、進と幼い息子の浩司を残して失踪してしまう。浩司とともに雅子を追う

    ネット激震の「邪悪」な主人公はこうして生まれた 『連ちゃんパパ』作者・ありま猛インタビュー
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    t_f_m 2020/06/14
  • 『天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4687106837369030818/comment/ykhmfst2012" data-user-id="ykhmfst2012" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/topisyu.hatenablog.com/entry/kidsline" data-original-href="https://topisyu.hatenablog.com/entry/kidsline" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F

    『天才編集者の箕輪厚介氏がコンサルで、上場おじさんが経営陣で、美容メディア「キレナビ」で会社を上場させた敏腕経営者の経沢香保子氏が社長で、シッターの親からの評価がほぼ満点のサービス『キッズライン』で、なぜ半年で二度も児童わいせつ事件が起きたのか - 斗比主閲子の姑日記』へのコメント
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    t_f_m 2020/06/14
  • 天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評

    新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」 そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。 国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独

    天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評
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    t_f_m 2020/06/14
    誰が作ったのか分かった時点で納得しかなかった
  • 声震わせる女性「よけるのに精いっぱい」…車が国道2号逆走、8台絡む事故に : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    事故で破損した車両(12日午後8時17分、山口県下松市で) 12日午後6時55分頃、山口県下松市末武中の国道2号で、乗用車など8台が絡む多重衝突事故が起き、7人(20歳代~60歳代)が重軽傷を負った。県警下松署は、同県周南市の無職男性(30歳代)が運転する乗用車が逆走し、他の車両に衝突したとみて調べている。 発表によると、負傷した7人のうち、衝突された乗用車に同乗していた同市の会社員男性(50歳代)が、あばら骨を折る重傷。逆走した乗用車の男性を含む男女6人は打撲などの軽傷を負った。 現場は中央分離帯のある片側2車線の直線。交通量の多い幹線道路で、当時近くを運転していた女性(73)は「前から車が逆走してきて、よけるのに精いっぱいだった」と声を震わせた。

    声震わせる女性「よけるのに精いっぱい」…車が国道2号逆走、8台絡む事故に : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    t_f_m 2020/06/14
    これだけの事故で死者が出てないの不幸中の幸い
  • 「持っておけ」祖父母の釉薬…実はウラン 廃棄を届け出:朝日新聞デジタル

    先祖から受け継いだ陶磁器用の釉薬(ゆうやく)がウランを含む放射性物質だったため、所有者の岐阜県の女性が原子力規制委員会に廃棄を申請し認可を受けたことが、10日の規制委定例会で報告された。放射線量は安全上問題ないレベルだった。大阪大が引き取って管理することになった。 規制委によると、女性が持っていたのはウラン酸ソーダ80キロ。代々釉薬を扱う家業を営み、粉末を固めたようなせっけん大の物体百数十個を、祖父母から「持っておくといい」と言われて物置で保管していた。2003年に文部科学省に連絡し、放射性物質と判明。線量は低く、原子炉等規制法に基づき所有が許可された。 高齢になり家業も廃業した女性は1年ほど前、処分に困って規制委に相談。放射性物質の保管設備を持つ大阪大が「個人で所有している例は極めて珍しい」として引き取りに応じた。今年1月に規制委に廃棄を届け出て、2月に認可を受けた。 原子炉等規制法が制

    「持っておけ」祖父母の釉薬…実はウラン 廃棄を届け出:朝日新聞デジタル
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    t_f_m 2020/06/14
  • 赤いビーチ、サンゴが染めた 南風で卵が大量漂着 伊江港西側

    【伊江】沖縄県伊江村の伊江港西側にある魚類養殖場海岸から西に約2キロにわたり、大量のサンゴの卵が打ち寄せ、砂浜が帯状に赤く染まっているのが11日、確認された。 毎朝、日課で砂浜を散歩する伊江村東江上の内間末宏さん(68)が発見した。「昨日は青く透明な海だったが、今朝は一面赤く染まっていた」と驚いた様子。散歩途中にウミガメの産卵場所や足跡も3カ所見つけ、偶然が重なった。 この現象は近年、サンゴが産卵するこの時期に阿良の浜や伊江ビーチなど伊江島の南海岸で広範囲にわたり見られ、南風に乗ってサンゴの卵が波打ち際に流れ着いたとみられる。周囲は潮の香りを強くしたような特有のにおいが漂っていた。 伊江漁業協同組合の「伊江島海の会」は、島周辺の海域に生息するサンゴ礁の生態系の管理や保全活動を行っている。同漁協の八前隆一組合長も現場を確認し「神秘的な光景が毎年見られるよう、今後もサンゴの自然再生に向けて取り

    赤いビーチ、サンゴが染めた 南風で卵が大量漂着 伊江港西側
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    t_f_m 2020/06/14