2016年12月12日 東京ビックサイトにて行われ、 約12,000名が参加したゲームマーケット2016秋。 ボードゲームの新作発表数は約350タイトルにのぼりました。 その中でどの作品が面白かったか、新作評価アンケートを約1ヶ月間半にわたって実施し445票の回答がありました。 ゲームの評価を “とても面白い＝5” ～ “全く面白くない＝1” として5段階で数値化し、 平均の高かった順に並べたものが以下のランキングです。 【ゲームマーケット2016秋 新作評価ランキング】

ハイスピードに今日も進化のビートきざむトーキョー。 移動も物流も、恋路すらもこのインフラがなければはじまらない。 それが、TOKYO HIGHWAY。 無計画で無愛想なコンクリートのロード。 こえろ！くぐれ！あがれ！さがれ！交差するんだ道路。 アッパーな君がデベロッパー。 コンプリケイテッドに絡み合う未来にコンプロマイズは禁物。 震える手かくして次の一手を繋いでみせて！ Oh my Car!　これが、TOKYO HIGHWAY。 このゲームは、その複雑怪奇なフォルムで世界に知られている都市型高速道路、「TOKYO HIGHWAY」をテーマにしたゲームです。道をつなぎ立体交差させながら、手持ちの車コマを先にすべておいたプレイヤーが勝者となります。ハイウェイを発展させていくうち、やがて卓上に立ち現れてくる不思議な立体空間に、プレイヤーはきっと魅せられていくことでしょう。息をつめ、時に震える手を

通常の人狼ゲームの発想をさかさまにすることで、新しいゲームが生まれてしまいました！ プレイヤーは人間ではなく、狼です。 投票による吊りはなくなり、狼たちの襲撃になります。 また、人狼の襲撃は、さかさま人狼における人間役職の要、 「猟師」が毎晩、狼を撃っていく方式に変更。 やる事自体は、普通の人狼とほぼ変わりはありません。 ただ、異なるのは【立場】だけです。 それだけなのに人狼の常識が通用しないという摩訶不思議な現象が起きています。 遊び方については、下記PDFを参照してください。 http://sakasamazinrou.sitemix.jp/sakasama_readme.pdf