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  • 【プレスリリース】図書館でスマートフォンによる屋内位置情報を活用する実証実験を実施 – カーリルのブログ

    【2014年9月11日発表-プレスリリース】 カーリルと名古屋大学附属図書館が連携協力協定を締結しました。 図書館でスマートフォンによる屋内位置情報を活用する実証実験を実施します。 株式会社カーリル(所在地:岐阜県中津川市 代表取締役:吉龍司)と名古屋大学附属図書館(所在地:愛知県名古屋市 図書館長:佐野充)は、名古屋大学附属図書館において、ビーコンデバイス(BLEビーコン)による屋内位置情報を活用した新しい図書館サービスの実証実験を実施します。 ビーコンデバイスによる屋内位置情報を活用した格的な図書館サービス(書架ナビゲーションやレファレンス支援機能)は全国初となり、世界的にも新しい取り組みとなります。 開発の背景と目的 株式会社カーリルは、全国93%以上の図書館(公共図書館において)に対応した図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営しています。現在、アクセスの約60パーセントがスマー

    t_f_m
    t_f_m 2014/09/11
    "名古屋大学附属図書館において、ビーコンデバイス(BLEビーコン)による屋内位置情報を活用した新しい図書館サービスの実証実験を実施します。" / 建物内での位置情報利用か…………
  • 図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか | カーリルのブログ

    2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了したや雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中のの公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された

    t_f_m
    t_f_m 2013/06/25
    ちょっと何言ってるんだかわかりませんね >"著作権者がわからなくなっているものは、最初に復刻した出版者に著作権を付与するべき"
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